「偽医者騒動?!」 「菊丸のどっきりマッサージ術!」
5月 26

「ぶええっっくしょんっ」

みんな元気にしてる?
インフルエンザが流行してるっていうし、健康には気をつけてね。
え、今のクシャミは何だって?
じつはね‥

「もう大人しくしてなきゃ駄目じゃない」
「い、いやあ。そろそろ薬を飲む時間なんだよね」
花を花瓶に活けていたいずみは大音量に振りむくと、ベッドの上で寝ていた菊丸が布団を剥いでコップを手にしているのが見えた。
「でも、もうだいぶ良くなったみたいね。一週間も学校に来てなかったし、お見舞いも無理だっていうから心配したのよ?」
担任の桂木慶子がプリント類などを手渡しながら、ホッとしている。
菊丸、かなりタチの悪い風邪にやられてここ一週間は自宅療養中だったのだ。ようやく病状も回復したということで、二人が代表でお見舞いに来たのである。

「ほんと、死ぬかと思いましたよ~。辛いのなんのって‥」
そこまで言いかけたところで、菊丸の目は担任教諭の胸元に釘付けになっていた。
(お、おお~~っ!? こ、これは‥)
屈んでいることでサマーセーターの胸元からこぼれんばかりの迫力で二つの果実が覗けそうなのだった。
「? 菊丸くん、どうしたの? ‥!」
薬瓶を手にしたまま、じっと自分を凝視する菊丸に不審を覚えて視線を辿ってみれば。
「きゃああっ、どこ見てるのよ」
「こ、のっ‥またあんたはっ!」
「あいたっ!」
「きゃあっ、冷たいっ」
慌てて胸元を隠す桂木先生とすぐさま飛んできたいずみがお仕置を据えるのだが、その拍子に菊丸は持っていた薬瓶を取り落とし中身が担任教諭に降りかかってしまった。

「あ~あ、薬がなくなっちゃった」
空になった薬瓶を振りながら、恨みがましくいずみを見る菊丸。
「な、なによ、菊丸くんが悪いんじゃないの」
「そうかもしれないけど、薬がないんじゃ治るものも治らないよ。お見舞いに来てくれたんじゃなかったの、いずみちゃん?」
「う‥、わ、悪かったわよ。今からお薬を貰ってきて上げるから、それでいいでしょ?」
見舞ったその相手を殴りつけたことに罪悪感を覚え、ジト目で見続ける同級生から逃げるようにして菊丸が描いた簡単な地図を手に病院へと向かうのだった。
「ふぅ、わたしの服も乾かさないと‥。お気に入りだったのに」
薬に塗れてしまった服を見下ろしながら呟く桂木先生。菊丸はそんな女教師を横目で見やり、ニンマリといつも笑みを浮かべている。
(でへ、いずみちゃんもいなくなったことだし、このチャンスを逃す手はないですよ~♪)
お風呂場を借りるわね、と出て行こうとする桂木先生を菊丸が引き止めた。
「ま、待ってください、先生」
「? どうかしたの、菊丸くん」
「うぅ、ゴホッ、ゴホッ‥、先生、く、苦しい‥」
「え、ちょっと?! 大丈夫なの、菊丸くんっ?」
急に苦しみだした教え子に慌てて駆け寄ると、菊丸はますます苦しそうな様子を見せるのだ。
「薬を飲めば大丈夫なんですけど‥、ゴホッゴホッ‥ゴホ‥っ」
「いずみちゃんが戻ってくるまで我慢できそう?」
「ちょっと、無理そうで‥うぅ、ゴホゴホっ、‥先生、助けてください」
「助けてって言っても‥薬はないし‥」
目の前で苦しんでいる教え子に心を痛め、菊丸の背を擦りながら、オロオロと戸惑うしかない。
「薬ならありますよ、先生」
「え、それなら早く飲まなくっちゃ。どこに置いてあるの、菊丸くん?」
「いえ、違うんです。さっきので最後の一本だったんですけど、先生さえ協力してくれれば‥」
そこまで言ってじっと自分の胸元を見つめてくる菊丸に、何が言いたいのかを察した桂木先生は立ち上がって後退さる。
「ま、まさか‥」
「先生にこぼれた薬を舐めさせてもらえれば、少しはよくなると思うんですっ、先生、お願いします!」
ガバっと頭を下げる菊丸に、慶子の美貌が引き攣る。
「そ、そんなの無理に決まって‥」
「ゴホッ! ゴホゴホ、ゴホッ‥、うぅ、く、苦しい、し、死んでしまうぅっ」
無茶苦茶な提案を退けようとする慶子の退路を塞ぐように、菊丸がいかにも苦しげに咳を重ね、ベッドの上でもがくのである。
その様子に心優しき女教師が抗えるわけもなく。
「‥‥わ、わかったわよっ! きょ、協力すればいいんでしょっ!」
意を決して叫ぶように承諾してしまうのであった。

「それじゃ、まずは服を脱いでくださいね~」
「‥‥」
苦々しげに教え子の前で服を脱ぎ、ベッド脇の椅子に腰掛ける25歳の女教師。
(うひょひょ~。あいかわらずのオッパイですなあ)
ブルルンと目の前で揺れる圧倒的なの美巨乳。その白い肌には飲み薬が濡れ光り、より存在感を増している。
「は、早くしてちょうだいっ。恥ずかしいんだから」
目元を赤らめ、この羞恥から一刻も早く解放されたいと菊丸を急かす。
教師である自分が教え子の部屋で胸を曝け出していると思うだけで恥ずかしくてどうしようもないのに、この後に待ち構えているのは考えるだけでもどうかなりそうな行為なのである。
「それではお言葉に甘えまして‥」
そんな桂木先生の羞恥心も気にせず、菊丸は目の前でたわわに揺れる膨らみに手を伸ばすと、ギュッと鷲掴んで固定し、そのまま白い肌を濡らす薬液を舌で舐め摂ってゆくのだった。
「あっ!」
ゾクン、と教え子の舌が肌を這うと思わず声を上げてしまう。ざらついた舌が敏感な胸を舐め這う感覚は、例え薬を舐め摂るためとわかっていても堪えきれるものではなかった。
(く、うっ‥だめ‥我慢しなくちゃ‥っ)
今すぐ突き飛ばしてしまいたい衝動を、治療のためと無理やりに押さえ込む。けれどその分だけ、教え子のざらつく舌を意識してしまい、余計に身体が慄えてしまうのだ。
「‥ぁ、あっ、アァアン」
菊丸の舐め方も次第にいやらしくねちっこいものに変わっていた。表面を這わせていただけの動きから、白い肌を粘っこい唾液で覆うような淫靡さを伴うものへと。
それだけではない。胸を掴む手も、まるで揉む様な動きを見せ始めてきたのだ。
「ちょ、ちょっと‥菊丸くんっ、胸を揉まない‥で‥っ、あ、あンっ」
「揉んでなんかないですよ~。先生が震えるからどうしても動いちゃうんですよ」
「そ、そんな‥っ」
そう言われて震えを止めようと思っても、菊丸の舌が這う感覚にどうしても身体がブルブルと反応してしまう。
「ほら、また震えて~」
「あンっ、駄目っ、も、揉まないでったら‥ぁ、あ、ああっ、ん!」
震えを押さえる名目で菊丸の動きはより大胆にはっきりとした動きになっていた。
「や、やァんっ! だめぇ、いやあっ!!」
揉まれれば揉まれるほど女教師の身悶えは激しくなり、震えを押さえようとする教え子はより激しく89センチの美巨乳を揉みしだいてゆく。
ついには膨らみの頂点も反応を見せ、次第にムクムクと勃起し始めてしまっていた。
(うぷぷ。もう勃起してる~。ほんと敏感なんだからなあ、先生は)
清楚な桜色の乳首が充血し、ヒクヒクと尖り始める様子は何度見ても堪らない光景だった。
普段は勝気で理性的な大人の女性が、こうして感じてしまっている証拠を晒してしまっているのである。
根元から搾り出すように揉んでやると、ますます乳首は尖って勃起状態を強めていく。
(それでは、と)
いよいよ準備万端の勃起乳首へと、菊丸は膨らみを嘗め尽くした口を近づける。
「あ‥、だめぇ‥」
菊丸の意図に気付き、嫌々と首を振る慶子だったが薬を舐めるという大義名分が強く出ることを躊躇わせるのだ。
ピンピンに尖った乳首を口に含まれ、舌先で愛撫され女教師は堪らず愛らしい悲鳴を上げてしまう。
「あっ?! や、いやあぁっん」
ゾクゾクする刺激に全身が慄えてしまうのを抑えることが出来ない。
(ああ…ンっ、駄目っ、力が抜けちゃうっ)
すでに勃起しきった乳首に舌が絡みつき、ヌラヌラとした感触を無理やり覚えさせられる工程に、女教師は早くも順応してしまう。
背もたれを軋ませながらゾクゾクする感覚に仰け反り、悔し泣きするように悲鳴を放ってしまう。
「ああっ‥! だめえっ、そ、そんなに舐めたら‥ぁっ、ああっ、あ~~~~~っ!!」
薬を舐め摂るという行為に、こんなにも反応してしまうなんて‥。自分でも嫌になるくらいの感じやすさに泣きたくなりながら、それでも声を上げるのを止められない。
教え子のざらついた舌で勃起を舐めしゃぶられ、歯先で軽く噛まれながら扱かれる。
それだけのことに頭の中がどうにかなりそうなほど、感じてしまう。
(うぷぷ。すっごい感じ方♪ でもまだまだこれからが本番なんですよ~、せ・ん・せ・い♪)
喘ぎ続ける女教師の様子を確かめながら、ようやく口を離すと、ヒクヒクと小刻みに震える勃起と口から唾液の糸が伸びてゆく。
「‥あ」
「おっと」
ガックリと緊張の糸が切れたようにベッドにくず折れる桂木先生を優しく抱きとめる菊丸。
「しっかりしてください、先生ってば」
「ぁ‥ハァ、ハァ…、ご、ごめんなさい‥ち、力が入らなくて‥」
「う~ん、しかたないなあ。それじゃ、とりあえずベッドに寝ててくださいね」
そのまま25歳の女教師を自分が寝ていたベッドに横たえる。
薄いピンクのビキニショーツ一枚のまま、汗まみれの美貌を喘がせ、力なく胸を隆起させる様がなんとも艶っぽい。
「さて、と。胸の方の薬はほとんど飲めたから、次は‥こっちですね~♪」
「え‥?」
まだ意識が朦朧としたままの桂木先生の下半身に回り込むと、菊丸はビキニショーツを指差して、そんなことを言い出すのだった。
確かに胸元から流れた薬液は綺麗な流線を見せる腹部から伝って、下着にまで染み込んでいた。それを舐め摂ろうというのである。
「ちょっと‥嘘でしょっ?! じょ、冗談はやめてちょうだいっ!」
あまりのことに霞んでいた意識も理性を取り戻し、起き上がろうとしたのだが、すでに遅く菊丸はムッチリとした太腿を抱え上げると肩に担ぎ上げ、両の脚の付け根に顔を埋めてしまう。
「きゃあああっ!!」
大事な部分に教え子の鼻息さえ感じるほどの距離で近づかれ、悲鳴を上げて逃れようとするのだが、いかんせん先ほどまでの勃起責めに力が入らず、ただ身動ぎするしか出来ない。
「これも可愛い生徒の治療のため。我慢してくださいね、先生」
「い、いやよっ! な、なに考えてるのよ、あんたはっ、もういい加減にしてちょうだいっ!」
バタバタと身を捩りながら必死の形相で声を荒げるのだが、こうなってしまえばこっちのものと、菊丸はまるで聞く耳を持たず、いよいよその目的を果たそうと舌を伸ばしてゆくのだった。
「あっ? あ! あぁうっ!」
教え子の舌がパンティに触れた衝撃に、慶子はビクンっと腰を跳ね上げ悲鳴を上げる。
「ど、どこを舐めて‥っ? や、やめっ‥、あ、やあぁんっ!」
「いやあ、パンティが薬を吸っちゃってるんで、仕方なく舐めてるんですよ~♪」
一度顔を上げ、ニンマリととんでもない言い訳をしてくる教え子に、女教師はふざけないでっ! と声を荒げるのだが、すぐにパンティに張り付き、舌を伸ばされ、怒りの声は悲痛な叫びに変わってしまう。
「やっ、やめなさいっ! あ、あっ、あ! いやっ、い‥や、やめてぇっ!!」
ヌラつく舌先がパンティの上を動くたび、慶子は凄まじい悲鳴を上げて腰を跳ねさせる。
その細腰を押さえたまま、菊丸はビキニショーツ越しに大事な部分へと自慢の舌で攻撃を開始するのである。
「ああっ?! あ、ああっ、や、やめっ、‥ああっンっ」
薄布一枚越しに舌が蠢くのを感じて、25歳の女教師はパンティだけの格好のまま、全身を息ませてしまう。
抵抗しようにも両脚を肩に担がれ、むっちりとした太腿をしっかりと抱きかかえられて、大事な場所に顔を埋められていて逃げることも叶わない。
(お、お見舞いに来たのに‥っ、またこんなっ! あぁぅっ、く、くやしいぃっ)
またも教え子の罠に掛かり、女としての恥辱を味わってしまう口惜しさに歯噛みする女教師だが、いくら口惜しがっても教え子の舌責めは遠のくことはなく、ねっとりとした熱を感じさせてくる。
ぬらぬらとした舌の感触にナメクジが這い回るような堪らない嫌悪感を覚えるのだが、しかし、それ以上になんとも言えない感覚が襲い掛かってきて慶子を混乱させる。
口惜しくてしょうがないのに、菊丸を跳ね除けるための力がまるで入らないのだ。
それどころか教え子の頭を押しやり、必死に遠ざけようとしているのに、ほんの少し舌を動かされるだけで腰が砕けてしまいそうになり、ギュッと耐えるように菊丸の髪を強く掴んでしまっている。
「あっ、あ? あうっ、や、やめ‥、やめなさ‥イィっ、アァアン! やめてぇっ!」
「そんなこと言ったってこうしないと薬を飲めないんだし、仕方ないでしょ。それとも先生はぼくの病気が治んなくてもいいって言うの?」
悲鳴混じりの桂木先生の懇願が聞こえたのか、菊丸は舌の動きを止めると吐く息も荒々しい担任教師に声をかける。
「そ、そうじゃないけど、わ、わたしだって菊丸くんに早く良くなってほしいわ。でも、だからってこんな‥っ、お薬だったら、いずみちゃんが取りに行ってるから‥ぁ、あ、ああっん!?」
「もご、薬は飲む時間が、もご、決まって、もごご、るんですっ! いま飲まないと、もご、ちゃんと、もご、効かない、もごご、んですよ」
「あっ、あっ、しゃ、しゃべらないでっ‥、響いちゃうっ! アアッあン、舌、動かしちゃ‥だめえっ!」
動きが止まっていたのは束の間、再び始まった薬の回収作業に慶子は堪らずに悲鳴を上げてしまっていた。
(うぷぷ、これが止められますかいな~♪ こんな機会、滅多にないことだし、今日はたっぷりと楽しませてもらいますよ~)
とろけそうに甘い舌っ足らずの悲鳴を聞きながら、菊丸は自慢の舌で女教師をじっくりと可愛がるつもりなのだ。
なにしろ病気の治療のためという大義名分があるのだから、菊丸としてはこれ以上ない見舞い品だった。
それに、と顔を上げると仰向けになっても形の崩れない、見事に隆起した胸が目に入る。息をする度上下する膨らみの頂点はピーンとイヤラシク尖ったまま。その向こうにいかにも悔しそうに美貌を朱に染め上げ、声を出すまいと必死に唇を噛みしめている女教師の表情を見ながらほくそ笑み‥
(も ち ろ ん ぼくだけじゃなくて、先生も楽しませてあげますからね~♪)
桂木先生が聞けば、楽しんでなんかないわよっ! と叫びそうなことを決意するのだった。
それにしても、と愛らしい担任の我慢顔から目の前の三角地帯に目を向ける。
「いやあ、先生。ずいぶん薬がこぼれちゃいましたよね~。さっきからずっと舐めとってるのに全然減らないんですよ~♪」
菊丸の言うとおり、ビキニショーツはいまだに薬を残して濡れ、ぴったりと肌に張り付いていて下手をすれば透けて見えそうなほどだった。
「い、いやあっ、見ないでえっ!!」
教え子の目にそんな状態を晒しているのが恥ずかしくてたまらず、慶子は腰を揺すって逃れようとするのだが、両脚を抱えられていてはただ菊丸の前でパンティをよりいっそう見せつけるような動きにしかならない。
しかもそうして腰を突き動かすたび、薬と入り混じった濃密な汗の匂いが広がり18歳の男子生徒を楽しませてしまうのである。
(うほほ~♪ すっごい眺め! いまにも見えちゃいそう。それにこのイヤラシイ匂いがまたたまりませんなあ)
すっかり興奮した菊丸は目の前で暴れるバミューダトライアングルを押さえつけ、訪れた者を惑わすという三角形にお仕置きをするように、唇をすぼめると音を立てて海水を飲み干していくのだった。
「っ! ぁ、あっ! やっ、やぁアンッ! だめっ、そんな‥っ、だめえっ!」
音を立て吸われる恥ずかしさに25歳の女教師は教え子のベッドの上でのた打ち回る。
肩に担ぎ上げられた両脚がばたつき、悔しそうに宙を蹴る。
「あっ、あ‥、あ、アンっ! いやっ、いやあっ!」
教え子にパンティ越しとはいえ、大事な部分に唇を当てられ、吸いつかれる感覚に頭がどうにかなりそうだった。
潔癖な教師としての理性が、何とかしなくては、と警鐘を鳴らすが音を立てて吸われるたび、上体を弓なりに反らして仰け反ってしまう。
「アアッ、ア‥ん、あくぅっんっ! いや、いやよっ、こんなの‥っ、おかしくなっちゃうっ!」
枕に頭を乗せ右に左に振るたび教え子の臭いが鼻孔に侵入し、さらなる狂態を示す女教師に菊丸は決意通り、もっと楽しませようと次の攻撃へと移ろうとするのだった。
「うーん、おかしいなあ。まだ薬がなくならないなんて。もっと奥までかき出さないとダメなのかなあ♪」
「そんな、まだ‥っ?! い、いや‥もう許してっ!!」
ニヤニヤといつものいやらしい笑みを張り付かせてそんなことを言ってくる菊丸に、慶子は顔色を変えて悲鳴を上げる。
しかし菊丸が止めるはずもなく、パンティに吸いついていた口からどこまでも長くいやらしい舌先が再び差し出され、25歳の女教師を狂わせようとするのだった。
「ああっ! あ、あ‥あっ、ああ~~~っ!!」
ビクンッと腰が跳ね上がり、思わず菊丸の頭を太腿で絞め付けてしまう。絡み合った両脚の先がギュッと閉じられてゆく。
薄いビキニショーツの布を突き破らんばかりに侵入するナメクジのような舌先に、慶子は口惜しくも蕩けるような感覚を味わされてしまう。
(あっ、あっ、あ‥っ、き、菊丸くんの舌が‥っ?! いや、いやあっ、入ってきちゃうぅっ)
いくらパンティに護られているとはいえ所詮は薄布一枚。ざらついた舌の感触すら感じられ、菊丸の舌の動きを嫌というほど感じてしまっていた。
「ああっぁんっ! あ、あ、あっ、だ、だめっ‥、だめえぇっ!!」
ただパンティの上からなぞるだけの動きから、直接責められるような刺激。
慶子はここが教え子の部屋だということも、そのベッドの上だということも忘れて凄まじい声を上げてしまう。
舌が動くたび、ビクンっ、と無意識に腰を跳ね上げ、その度に菊丸に押さえ込まれて、また無理やりパンティ越しの攻撃に悲鳴を上げさせられる。
「ひっ、ひぃっ、いぃ、いっ! やっ、やめっ、やぁっ、あ、あ、ああっンっ!」
シーツを掴む手が皺を作り、足の先がキュウッと握りこまれ、状態を弓なりに反り返らしては汗を撒き散らしてしまう。
教え子の部屋を女教師の濃厚な汗の匂いが充満し、穢していく。
(うほほ~♪ すっごい汗掻いちゃって。ホント、汗っかきだなあ、先生は)
舌を動かすたびに強くなってゆく匂いと、パンティに染みこんでゆく汗の量に菊丸はニンマリと相好を崩す。
そうして頃は好しとばかりに、再びジュルジュルと音を立てて薬を吸いたてていくのである。
「ああっ‥あ、あ‥っ! また、またぁ‥っ、いや、いやあっん、やめてぇっ!!」
吸引機で吸われる様な感覚に、25歳の女教師は腰を跳ね上げてのたうち、教え子のベッドの上で愛らしい悲鳴を上げるのだった。
「うあっ、あ、あっ、アアっん、あんっ! 駄目っ、だめ、ダメェッ! もう許してっ」
細腰を抱え込まれたままに大事な場所を責め続けられ、耐え切れず桂木先生は泣き喚いて懇願してしまう。
汗にまみれた裸身が蛍光灯に照らされ、ヌメ光り凄まじい色香を放つ。
「許してって言われても、薬が飲めないとぼくだって苦しくて‥」
「あっ、あっ! な、なにが薬よっ! そんなつもりないくせに‥っ、わ、わたしをオモチャにして‥るだけのくせにぃっ‥、あンッ、アァアンッ!」
眉根を寄せ、必死になって言葉を紡ぎながら教え子の言い訳を一蹴する女教師。
さすがにもう菊丸の苦しむ姿が演技だと気付き、いつもの罠に嵌められたと見抜いているのだ。
「え~、そんなことないですよ~。こうやって薬を飲んでるから、ぼくも元気になってきてるんじゃないですかあ♪ そ、れ、と、も。コレ、お薬で濡れてるんじゃないんですかあ?」
ぐしょ濡れになったパンティを舌先でツーッと舐め上げる。
「っ、そ、それは‥」
改めて指摘され、女教師は美貌を真っ赤にして口篭ってしまう。
「こんなに濡れてるし、薬でないならなんなんでしょうね~♪」
ツンツンと丸めた舌でパンティを突つかれ、桂木先生ははしたなく腰を動かし、「アァアン!」と啼いてしまう。
「‥、く、薬よっ、お薬に決まってるじゃないっ!」
そうしていかにも口惜しげに叫ぶと、教え子の匂いが染み込んだ枕に顔を埋めて、歯軋りするのだ。
「でへへ。お薬なんですよね~。だったらぼくが飲まないと」
「こ、この‥、卑怯者っ! ま、まだわたしを‥、あっ、あうっ! あ、あ‥、あんっ、アアァアンっ! ああっ、~~~~~~~~っ!!」
枕から顔を上げ、眦を吊り上げて睨んでくる女教師を黙らせるように、再び舌先での薬を掻き出す作業を始める菊丸。
(うぷぷ。いくら怒っても怖くなんてないもんね~。それにしても、まだあんなこと言えるなんて‥。ほんと先生は強情だなあ)
ま、その強情さが可愛いんだけどね。と呟きながら、自慢の舌で女教師のパンティを蹂躙していく。
実際、桂木先生がどれだけ凄もうと、乳首ははしたなく勃起させたまま、パンティはグショグショに濡らして、ちょっとでも舌を動かせば、アンっ、イヤァンっ、と腰を淫らに突き動かして泣き叫ぶのだから、笑うしかない。
普段はあんなに理知的で、校内の不良連中にも躊躇せず指導する勝気さを見せるくせに、こうやって可愛がってやると呆れるくらいに弱いのだ。
(なにがお薬なんだかなあ。まったく、教師のクセに嘘吐きなんだから)
慶子自身で薬であると証明してくれた分、菊丸の動きも遠慮のないものになる。
パンティ越しに舌を上下左右へと縦横無尽に動かしては、女教師を悶え狂わせる。ますます女教師は教え子の前で蕩けそうに甘ったるい声で泣き喚き、ベッドの上で乱れてしまうのだった。
「いやっ、いやあっ‥! もうだめっ、ねえ、もうだめえっ!」
「う~ん、駄目って言われてもパンティにこんなに薬が残ってたら止めるわけにもいかないですよ。お・く・す・り・が」
掻き出す作業を中断し、指先でパンティを摘んでねっとりとした感触を楽しむ。
「そ、そんな‥、お願い、もう‥許して」
もう本当にどうにかなりそうなのだ。このままでは教え子のベッドの上で、恥を晒してしまうかもしれなかった。
透けそうに濡れるパンティの下で教え子に晒される大事な部分が、熱く疼いてどうしようもなく、それを見透かされてしまいそうで恥ずかしくて泣きそうになる。しかし、そのヒクつく場所を舌で可愛がられ、自分が七つも年下の少年に好きにされていると思い知らされてしまうのだ。
(わたし‥どんどんこの子の思うとおりの体にされちゃって‥)
この校内一の問題児に出会ってからというもの自分の体がいやらしく変わっているのがわかる。
もともと感じやすくはあったけれど、ここまで感じやすくはなかったはず。なのに今は少し悪戯されれば逆らうことも出来ないくらいに敏感になってしまった。
このままどこまで変えられてしまうのか、怖くて堪らない。そんな恐怖に怯える桂木先生に向かい、菊丸はまたもとんでもないことを告げてくる。
「あ。それならパンティを脱げばいいんですよ。下着に染みてるんだから、コレを脱いでもらえれば‥」
「い、イヤよっ?! そんなの、菊丸くんに見られちゃうじゃないっ!?」
ただでさえグショグショに濡れて今にも透けて見えそうで恥ずかしくてたまらないのに、この上パンティを脱ぐなんて出来るはずがなかった。
「それじゃ、薬がなくなるまで協力してもらうしかないですよ。さ、また協力してくださいね~♪」
「ま、待って‥っ、あ、イヤっ、嫌よっ、ねえっ‥、あ、あンっ、アぁンっ! いやああっ!!」
菊丸の宣言と同時に部屋中に女教師の哀しげな悲鳴が響き渡るのだった。

「あっ、あっ、あっ‥、あぁあんっ、だ、めっ、だめぇっ!!」
上体を弓なりに反らし、悲痛なほど甘い悲鳴を上げながらブルブルと慄える女教師。
「セ~ンセ。もうパンティ脱ぎたくなってきましたかあ?」
とろけるように甘い息を吐き続ける桂木慶子に菊丸が窺がうように問いかける。
「‥い、嫌だって言ってる、でしょ‥っ! だ、だれが脱ぐもんですか‥」
ハァハァと息を荒げつつ、切れ切れに答えを返す桂木先生の瞳はいまだに挑むように、決して教え子に屈しないという聖職者の決意が光っていた。
「う~ん、しょうがないなあ。それじゃ、またいきますよ~♪」
「あ、イヤッ!? や、やめっ、‥っ、~~~~~~~~っ!!」
ジュルジュルと音を立て薬を吸われ、言葉にならない悲鳴を上げる。菊丸の提案を断ってから、この繰り返しなのだ。
パンティに残った薬を吸われ、なくなれば掻き出す作業を施される。舌先がパンティ越しに掻き出すように動き、女教師は凄まじい悲鳴を上げて泣き喚き、教え子のベッドの上でのた打ち回る。
そうして理性が消えかけもうなにもわからなくなったころ、菊丸が耳元でパンティを脱ぐように囁いてくるのである。その度に慶子は菊丸を睨みつけ、拒否し続けてきたのだ。
(く、くやしいっ、わ、わたしをどこまでオモチャにするつもりなの‥っ)
教師である自分をオモチャのように扱う教え子に、口惜しさに泣きたくなるが、それ以上に抵抗も出来ずはしたなく喘ぎ続けてしまう自分が一番許せなかった。
なにより口惜しいのは、このままこんなことを続けられれば耐え切れず、パンティを脱ぐことを認めてしまいそうなことだった。
何度も何度も執拗に舌先で苛め抜かれ、もう本当に駄目になってしまう、と思えば休みを与えられ、理性を取り戻したところで可愛がられて泣き喚かされる。
菊丸が無理やりに脱がそうとすれば、紐で結わえているビキニショーツなどひとたまりもない。それをあえてしてこないイヤラしさに反発し、さっきも一瞬、頷きそうになってしまったのを無理やりに押さえつけたのだ。
(でも、もうだめっ、耐えらんない‥っ、いつまで我慢すれば‥、あっ、あっン! こんなの、ど、どうかなっちゃうっ)
舌先で薬を掻き出されるたび、頭から抵抗する意思まで掻き出されるような錯覚があった。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて吸われるたびに、教師としてのプライドと女としての覚悟が溶けていくようだった。
それにベッドに染み込んでいる菊丸の臭いが慶子を余計に狂わせてしまっていた。
息をするたびに肺の中に入り込んだ臭気が、細胞に一つ一つにまで染み込んでいくような感覚。
記憶に刻み込まれた悪戯の数々がよみがえって、ますます25歳の女教師を追い詰めるのだ。
もうドロドロに溶けてしまいそうな感覚に、桂木先生は我知らず泣き喚くのだった。
(でへ。もうそろそろかな~。先生も我慢の限界みたいだし)
対する菊丸も担任の限界を見極め、トドメを刺そうとしている。
それまで以上に舌を長く突き出し、ドリルのように丸め薄布を突き破らん勢いで動きを速めたのである。
その瞬間、桂木先生はビクンと仰け反り、肩に担ぎ上げられた両脚を絡めて爪先をキュウと閉じ合わせる。
そのまま上体をこれ以上はないほど弓なりに反らせ、ベッドの上で光る汗を撒き散らせた。
ヌメ光る額にはべったり張りついた髪。その下では皺を刻んだ眉に硬く閉じられた瞼。それとは逆にいっぱいに開いた口から、なんとも悩ましい絶叫が放たれた。
「っ! あ、あっ、ああっ、ああ~~~~~~~~~~~~っ!!」
教え子の部屋に染み付くような粘つく響きを放ちながら、菊丸の頭を挟み込むように太腿をギュッと閉じ合わせ、髪を掴んだままの手は関節が白くなるほど強く握り、慶子がどれだけの意志の力で逆らっているのかが窺がえる。
(‥っ、あたまのなか、まっしろになっちゃうぅ‥っ)
押し寄せる光の波に浚われそうになりながらも、慶子は必死に意識を保とうとする。
太股はますます菊丸の頭を強く挟み、爪先はキュウッと閉じたり開いたりを繰り返す。頭髪を掴んだ手が数本の毛を毟り取り、シーツを掴んでいる手が何度も爪を引っ掛けていた。
「‥あ、あ‥、あ」
しばらくビクビクと仰け反ったままだった25歳の女教師は、やがて両脚から力が消えると、教え子の前でだらしなく足を開いたままの格好で倒れてしまう。
ぐしょ濡れのパンティが大事な部分にぴったりと貼りつき、教え子の前に今にも見えそうな状態を晒しているのに隠すことすら出来ない。
(うっわー、すっごい格好。でもまだ堪えられるなんて、先生も頑張るなあ。一時間以上も可愛がってあげたのに)
そんな桂木先生の様子をニンマリと眺めていた菊丸だったが、耳元に口を寄せると、さっきの問答を繰り返すのである。
「さ、セ~ンセ。もういい加減、強情張らずにパンティ、脱いじゃいましょうよ」
「‥ぁ、あ‥い、いや‥」
朦朧とする意識で、それでも嫌々をする慶子であったが、その動きにそれまでの力強さはない。教え子の前で恥を晒すまいと限界まで耐え切ったために、まるで力が入らなくなっているのだ。
「先生~、ぼくだっていつまでも薬を最後まで飲めないんじゃ辛いんですよ~。ね、ぼくを助けると思って」
耳に息を吹きかけ、勃起した乳首をクリクリと捏ねながら囁く。
「あっ、あっ、あ‥っ! いやっ、いやぁっ」
ブルっと震えながら、それでも首を振る女教師。その強情さに呆れつつも、菊丸は執拗に問い掛け続ける。
「ねえ、先生ってば。先生だって、こんなに濡れたパンティ、気持ち悪いでしょ? 新しいパンティに替えたくないですか?」
女教師が自分への対策に常に替えの下着を用意していることを知っている菊丸は、パンティに手を伸ばし中心の線に沿って撫でるように指を這わす。途中で浮き出したポッチもしっかりと可愛がることを忘れない。
「‥っ! あ、あぁあんっ! アン」
勃起した乳首を扱かれながら、パンティ越しに敏感すぎる場所までそんな風にされ、慶子はたまらず腰を突き動かして仰け反ってしまう。開ききった両脚がブルブルと震えてしまうのを止められない。
もう答えることも出来ず、ハァハァと荒く息をつくことしか出来なかった。
(だめっ、聞いたら駄目よっ、でも、ああっ、脱いじゃえば、もう我慢しなくても‥、それに着替えたい‥こんなの脱いじゃいたい‥)
女として汚れたままのパンティを穿いていることが不快で堪らなかった。
その濡れ汚れたパンティを教え子に見られ、触られている。
(ああ‥ン、せ、生徒の前でこんな‥いやらしいパンティ穿いてるなんて‥っ、恥ずかしすぎるわ)
下着には気を使っているのに、今は透けて見えそうに濡れ汚れたまま。確かに菊丸の言うように穿き替えたくて仕方なかった。
そんな女の嗜みの隙を突くように囁き、加えて優しく、どこまでも優しく勃起乳首を扱き、パンティの上から大事な場所を撫で上げられ、息を吹きかけられる。
催眠術にかけられたように、次第に意識がぼんやりと霞んできてしまう。
「ほら、先生。ぼくを治すためにも協力してくださいよ~」
ここで菊丸は伝家の宝刀を抜き、またもいやらしく囁いてパンティ越しに大事な部分を責めつつ、勃起乳首を扱くのであった。
「‥あ、あっ、脱ぐわ! ぬ、脱げばいいんでしょっ!」
あまりにもしつこい問いかけの前に、慶子は叫ぶようにして答えてしまった。もうこれ以上、いやらしく責められることに耐え切る自信がないのだ。
このままこんなことを続けられれば、パンティを脱ぐ以上に恥ずかしい姿を見られてしまうだろう。大事な場所を見られるか、それとも‥、それとも、絶対に晒してはいけない恥を晒してしまうか。
見られてしまうとしても、それはあくまでも菊丸くんの治療のため。
ぼんやりとした意識の中で、慶子は教え子に見せてはいけない場所を見られることを選択してしまったのだった。

「でへ。それじゃあ、先生。パンティ、脱いでもらいますよ~♪」
ベッドの上で教え子の前に両膝を突き、大きく脚を開いてパンティを突き出すような格好をする女教師。
ついに教え子の言いなりになってしまうことに、口惜しそうに唇を結んで枕に美貌を朱に染めて埋めていた。
「わ、わかってるわよっ」
震える指先がビキニショーツをを結わえる紐の一方に伸ばされ、ゆっくりと解かれてゆく。
ごくり、と菊丸の喉が鳴るのが聞こえ、美貌の女教師は首まで真っ赤に染めてしまう。
はらり、と解けた拍子にパンティの片側だけが残り、なんとも際どい状態になってしまっていた。
「あ、いやっ、見ないでっ!」
思わず腰を引き、手で隠そうとするのだが菊丸がそれを許さない。
「もうっ! 約束でしょ。ほら、早くもう片方も解かないと」
言いながらピーンと尖った勃起を扱き上げる。
「ああっ!」
ビクンと腰が跳ね上がり、危うい状態のパンティがさらに危うく教え子の前に晒されてしまう。片紐だけのパンティはユラユラと揺れ、今にも全てを晒してしまいそうだった。
それでも菊丸は担任の手でパンティを脱がさせようとする。
(ああ…自分からパンティ脱いじゃうなんて‥っ)
今までも菊丸にパンティを脱がされそうになったり、見られてしまったこともあったが、まさか教え子の家で自分から下着を脱ぐ羽目になるとは夢にも思わなかった。
恥ずかしさと口惜しさに歯噛みしながら、もう逆らう気力もなく一番恥ずかしい姿を見せるために手を伸ばしていく。
「おおっ、いよいよ先生が自分からぼくに全部を見せてくれるんですねっ!?」
菊丸も感極まったように、見逃すまいと身を乗り出してその一瞬を見届けようとする。
「あ、あ、き、菊丸くん‥っ、見ないでっ、菊丸くんっ、あ、あ、菊丸くんっ!!」
見ないでっ、と叫びながらも、教え子に自分の全てを見せ付けるように腰を突き出すと、最後の砦を支える紐へと力を入れる。
菊丸の視線が痛いほど感じられ、もうそれだけでどうにかなってしまいそうだった。
太腿がピーンと突っ張り、ブルブルと震える。
教師である自分が、生徒の前で脚を広げ、腰を突き出し、絶対に見せてはいけない場所を見せようとしている。
(もうだめっ、言い訳できないっ)
無理やり脱がされるわけではなく、自分からパンティを脱いでしまう事実は潔癖な女教師を追い詰める。もう教師として毅然とした態度を取ることが出来なくなってしまうだろう。自分から選んだこととはいえ、心臓が早鐘を打ち、目の前がチカチカする。
(あ、ああっ、だめえっ、止めなきゃ‥、アァンっ、止められないっ、いや、いやよっ、このままじゃ菊丸くんのモノになっちゃうっ‥!)
自分から見せれば、今度こそ本当にこの問題児に屈してしまうことになるのに。今ならまだ止められるっ、そう思っているのに、まるで止めることができないのだ。
冷静に考えればパンティに染み付いた薬のためとはいえ、なぜ目の前で脱がなければいけないのよっ、といつもの自分なら叫んでいるはずなのに。
しかし限界寸前まで追い詰められ、今も勃起乳首を扱かれ続けて頭の中を菊丸に支配され、まともに考えることも出来なくされていた。
どれだけ理不尽でもパンティを脱がなくちゃ菊丸くんを助けられない、と健気な気持ちが支配してしまっているのだ。
(‥だめぇ‥堕ちちゃうぅっ)
圧倒的な敗北感と共に、慶子は菊丸の命じるままに最後の支えが紐解いてゆく。
「あっ、あっ、アア~~~~~~~~~~~~っ!!」
大切な場所に外気を感じて、パンティが脱げ落ちたのがわかった。ついに教え子の、学校一の問題児の前に大切な場所を晒してしまったのだ。
瞼を硬く閉じ、せめて菊丸のいやらしい視線から逃れようとする。屈辱と羞恥に頭がどうにかなりそうだった。
「み、見ないでえっ! あ、あぁあン、見ちゃ駄目えっ!」
顔を真っ赤にして叫びながらも、慶子はますます腰を突き出し、両脚を開いたままで手で隠すこともしない。
「うっひょ~~~~っ!! ついに先生のアソコが丸見えですよ~~~~っ?!!」
教え子の歓喜の声にいやぁんっ、と愛らしくもはかない叫びを上げる女教師だが、それでも腰を浮き上がらせ、だらしなく大股開きをし続ける。
パンティに染み付いた薬が目的なのだから、もうそんな格好を取らなくてもいいはずなのに、朦朧とした意識が脚を閉じることも手で隠すことも忘れさせてしまっていた。
(み、見られちゃう、教え子に‥き、菊丸くんに見られちゃ、う‥)
痛いほどの視線を感じて、またも腰が動いてしまう。恥ずかしくてたまらないのに、絶対に見せてはいけないのに、まるで見られたいかのように腰を浮き上がらせて、待ってしまうのだ。
菊丸がいよいよ露わになった女教師の全てを覗き込もうと、顔を近づける。しかし‥
「‥ん?」
スルリ、と露わになったはずのその部分に濃い影が差し込んでしまっているのだ。

「なんだよ、いったい。いいところで‥、っ!!」
いったい何ごとかと振り向けばそこに鬼の形相で仁王立つ同級生の姿が。
「あ、あはは、早かったんだね、いずみちゃん」
「デタラメの地図なんか渡しておいて、このっ!」
菊丸に渡された地図はまるで逆方向。ようやく探し当てて嫌な予感に慌てて戻ってみれば、パンティすら身に着けない桂木先生が両脚を広げ、大事な部分を見せ付けるように腰を突き出しているのである。
「お見舞いに来てくれた先生に何てことしてるのよ~~~~~~~~~~っ!!!」
部屋中にいずみの怒声が響き渡る。
「え、い、いずみちゃん‥?! や、やだ、わたし‥っ」
そこでようやく正気に戻ったかのように顔を真っ赤にして教え子の目から逃れるように、全てを隠すのだった。


「さ、菊丸くん。お薬出来たわよ。好きなだけ飲んでいいんだから、どうぞ」
にこやかに笑う桂木先生が抱える鍋にはグツグツと煮込まれた得体の知れない液体が満たされている。
「そ、そんな薬、見たことないってば。わ、わあ、先生、勘弁してださ~~いっ」
ベッドの上で縛り上げられもがく菊丸に、なおにこやかに微笑み特製風邪薬を飲ませてゆく桂木先生。
「う、うわっ、アツッ、にがっ、助けっ、う、うわああああっ」
「ああら、良薬は口に苦いのよ、菊丸くん?」
「そんな~、だったらせめて先生のパンティで飲ませてよ~」
思わず本音を漏らす菊丸に、女教師の顔が真っ赤に染まる。このベッドの上で可愛がられた挙句、自分からパンティを脱いでしまった記憶がよみがえったのだった。
「あ、あんたねえっ!?」
「ひ、ひええええっ!」
激しい羞恥に怒りを滲ませ叫ぶ女教師に、菊丸がしまったとばかりに口を閉ざすがもう遅い。再び薬を口に入れられその苦さに暴れ回る。しかし、そこで慶子ももがく菊丸に床の上に倒れてしまった。
「あいたた‥、もう、まったくアンタって子は‥? 菊丸くん?」
返事のないことに不審を覚えて、教え子を仰ぎ見ればこちらを見たまま固まって動かない。
「? ‥あ。きゃ、きゃあああああああっ!!」
視線を辿って、ようやく慶子は自分の格好と視線の先に何があるのかを気づいて悲鳴を上げる。
そう四つん這いに倒れスカートも捲れた桂木先生は菊丸の前にお尻を突き上げた格好になっていたのだ。それも、パンティを脱いでいる状態で。何があるかわからないと替えのパンティは帰りに穿き変えようとしていたのが仇であった。
「ぴ、ぴんく‥」
「い、いやあっん! 菊丸くんのばかああああっ!!」
顔を真っ赤にして慌ててスカートを元に戻すが、今度こそ菊丸に自分の全てを見られてしまったのだった。

─ふぅ、良薬口に苦しっていうけど、菊丸くんじゃつける薬はないみたい─



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Comment & Trackback [13 comments]

  1. 凄まじいばかりの攻撃ですねえ。
    もうほとんどいうなりになっちゃってる桂木先生。
    今回は「なめまわわされて」がポイントです。
    はっきりいってスーパーヘビーなペッティングですよ、これは。
    後一歩でいずみちゃんが登場か・・・
    きっとこの後自分であんなことやこんなことをしちゃいますね。
    菊丸に拍手。

  2. 素晴らしいの一言です。桂木先生がパンティを脱がされるのは原作でもあまりなくとても新鮮です。感じさせて悶える姿が興奮しました。
    寝ている桂木先生を悪戯するよりおきている方がいいですね。

  3. 原作『スキー新操作法』で
    菊丸がいずみちゃんに仕掛けた「昇天肩車(仮)」を思い出しました。
    あの時のいずみちゃんでさえあんなに気持ちよさそうだったのに、
    この責めは比べものにならない激しさですねぇ。
    桂木先生のリアクションが菊丸を余計に興奮させてしまうんですね。

  4. いつも以上のハードな責めに、しかも菊丸の匂いにまで
    反応してしまう新たな要素まで加わって、さすがの桂木先生も陥落寸前ですね。
    このままだと菊丸の姿を見ただけで身体が疼いてしまうかもしれませんね。

  5. 風邪にしろインフルエンザにしろ大変なんだけど、
    それにも負けずにイタズラに走る菊丸はやはり流石だ。
    一週間ぶりの菊丸の淫技に先生も大満足でしょう。
    悶々としていた夜からもようやく解放されたかなw
    責めも受けもだんだんと直接的になってきた感じ。
    腰の動きも嫌がっているのか求めているのかわかりませんな。
    響いちゃう、ってとこに原作の味を感じましたねぇ。
    あとバミューダ・トライアングルのくだりとかw
    いかにも菊丸が連想しそうだ。ぜひともチン没したいw
    そして山場は実際の責めよりもパンティを脱ぐくだりじゃないかという気がしましたね。
    結果的にはしっかりと見られなかったとはいえ、自分から脱いだという精神的な弱みが先生にどのような変化を与えるのか。
    今日からは菊丸のオモチャになった妄想で悶々としてしまうんだろうなぁ。
    あぁ、なんてかわいそうな先生。テメェ、菊丸っ、いいぞ、もっとやれ!
    ゴチソウさまでした(-人-)

  6. >Maxwellさん

    三年生にもなってますから、攻撃力も上がる一方です。
    菊丸はレベルが上がった。(ちゃららっちゃちゃー)
    舐めまわしレベルが10になった。

    桂木先生の今後が偲ばれます。

    拍手拍手。

    >匿名得雄さん

    桂木先生は短い登場の割には、シチュエーションは多めですよね。
    でも実質登場の4回の内、2回は脱がされそうになってますから。きちっとしてますよね。
    やっぱり起きてるときに抵抗して欲しいですねえ。

    >HATAKEさん

    スキー新操作法はいずみちゃんの変化が如実に現れていて、興味深い回でした。
    今回はそれを上回っております。直接的ですし。
    桂木先生の反応で菊丸くんもヒートアップです。

    >puchiさん

    一応、書いている時期に合わせて過激さを調節しようとは思っているんですが、どうしても自分自身の流れになってしまいますね。

    桂木先生、条件反射になってます。

    >鏑矢さん

    今回は鏑矢さんの創作を意識しました。
    一週間ぶりというのも、桂木先生をより乱れさせてしまった要因です。
    居ない間は、菊丸のことばかり考えてましたから。下着を替えないで済んでいたので、その辺りは嬉しかったみたいですけど。

    山場はそのとおりで、最初に書いたときにはない場面でした。菊丸に恥をかかされそうになって、いずみちゃん登場。でしたから。

    でも、そういう肉体的屈服よりも、自分から脱いでしまった、という精神的な屈服のが楽しかったもので。
    見られはしませんでしたが、見せてしまったと同義ですから、ますます菊丸への依存心が高まっていそうです。
    夜が大変ですねw

  7. 内容盛りだくさんな作品ありがとうございます。
    胸だけでなく、下腹部も舐め回しいいですね。しかも、パンティー上からの執拗な攻め、最高です。
    更には、パンティーの脱がし方はもう至高です。
    無理やりではなく!?、敢えて受諾させて脱がす。しかも、そのことが今後どういう意味を持つかも認識した上とは、これ以上無い脱がし方ですね。
    もう、完全に菊丸のオモチャになってしまってる桂木先生、今後も楽しみにしています。

  8. 素晴らしいです!
    この舐め攻撃は今まで一番の過激さで、興奮しますね。
    HATAKEさんの言うとおり、「スキー新操作法」を思い出させる場面もあり
    最高ですね。随所に原作の好きなカットが浮かぶような感じです。
    今回の話で、下着を自分から脱ぐという話の流れに、管理人さんの
    こだわりがあるのかなと感じて面白かったです。
    (もし違っていたらすいません)

  9. >mamamaさん

    いや、また今回も趣味丸出しでございます。
    パンティーの脱がし方も、原作とはまるで違っているのですが‥。
    困ったものです。
    まー、原作よりも一学年上での出来事ですので、菊丸もより狡猾に、桂木先生もより感じやすく開発されてしまっているということで。
    桂木先生、健気に頑張ってますけど完全に菊丸のオモチャと化してます。
    認めませんけどね。

    >mataさん

    そうですね~。
    HATAKEさんの御指摘どおり、原作の表現も借りてみつつ、責め方としては一番直接的にしてみました。

    やってることは早瀬先生のときと変わりませんけど、あれは会議中だから無碍に菊丸を叱れないという逃げ道を用意させましたが、今回は二人きり。そういう逃げ道は与えないところで、ああいう反応ですからねえ。
    いや~、本当に学校の先生なんですかね。しかも担任だし。

    下着の脱がし方は趣味もあるんですが、精神的な屈服間をだしたいな、と。

  10. おおっ、いいですね~
    脚を開いて…っていうところとか
    最後には自分から脱いじゃうところとかツボです!
    「ベッドに匂いが」の文もなんか興奮したw
    管理人さんの文がどんどん進化していて、とても良かったです!

  11. >nagachaさん

    お久しぶりです。
    気に入っていただけて何よりです。

    進化というより、退化してるような人としてorz

  12. 自分の意思でだらしない姿を晒すところを、いずみちゃんにも
    見られてしまった桂木先生。いずみちゃんにはどんな言い訳を
    したんでしょうか?気になります。
    それにしても露出の快感を覚えさせるとは(まあ、本人は自覚して
    ないんでしょうけど)、菊丸さんの調教は順調に進んでますね。
    この調子で、無駄な抵抗をする桂木先生を、さらに変態教師に
    してもらいたいものです。

  13. >puchiさん

    あの後はこんな感じでした。

    「た、助かったわ、いずみちゃん」
    「まったく菊丸くんったら。‥でも、先生もあんな格好するなんて、ちょっとだらしないですよ?」
    菊丸の手に掛かれば仕方はないとわかってはいても、教師としてもう少ししっかりして欲しいと、ついキツイ言い方になってしまう。
    女教師も自分のあまりに情けない姿に言い訳も出来ず、項垂れたまま。
    教師である自分が教え子に大事な場所を見せつけるような格好をしていたのだ。言い訳など出来るわけもない。
    「まったく仕方ないなあ、先生は。こんなにパンティ汚しちゃって」
    と、復活した菊丸が先ほど脱がしたパンティを片手に桂木先生を抱き寄せる。
    「‥っ、あ、あんたのせいでしょっ!! いつもいつも、ほんとにもうっ!」
    まるで懲りていない菊丸を張り飛ばし、今度はいずみに代わってお仕置を開始するのであった。

    という流れです。
    言い訳は出来なかったみたいですね。ま、それはそうです。

    もちろん菊丸の調教は続きますので、桂木先生は望んでもいない肉体へと変えられる一方です。かわいそうに。

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