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	<title>虎馬屋</title>
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	<description>ハートキャッチいずみちゃん　ファンサイト</description>
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		<title>保護中: 画庫入り口</title>
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		<title>「菊丸式、物の怪退治法？！」</title>
		<description>こんにちは。
いまわたしたちは修学旅行の真っ最中。
ところが菊丸くんが迷子になっちゃって…

「ふへー、ふっるいお寺」
「こら、菊丸くん。失礼なこと言わないの」
目の前の寂れ…趣のあるお寺を前にして正直な感想を漏らす菊丸に、引率者の桂木先生が渋面を作る。
「いえいえ、いいんですよ。確かに古いだけが取り柄の場所ですからね」
そんな二人に柔和な顔をした住職が気に留めた様子も見せずにとりなしてくる。
「あ、すいません、住職様」
「それにしてもこんな古寺にわざわざ足を運んでくださるとは、ありがたいことです」
「いえ、そんな…」
深々と頭を下げる住職に逆に恐縮してしまう。じつはこの名もない寺に二人がいるのは菊丸が道を間違え、引率の桂木先生が迎えに着ただけなのだ。
しかし、こう頭を下げられてしまっては何も見ずに帰るとも言えず、桂木先生は菊丸と二人、この古寺を見学することになるのだった。
「もう…菊丸くんのせいでみんなのところに遅れちゃうじゃないの…！」
「まぁまぁ、せっかくだし、ありがたいお話でも聞いて帰りましょうよ」
寺の来歴などを説明しながら先導する住職の後ろで、声を潜める二人。一応、事情は携帯電話で伝えているから心配ないとはいえ、引率の自分が団体行動を乱しているのだから、桂木先生の憤慨は当然だ。菊丸はといえば、まるで責任など感じていないように飄々として受け流している。
「ん、どうかされましたかな？」
「あ、いえっ、なんでもないんです！」
後ろを振り返ってきた住職にブンブンと首を振る慌てる女教師であった。

境内を一通り見て回り、本堂にまで案内されたところで住職が一服しましょうと場を離れると、二人は顔を見合わせ、深いため息をつく。
「まさか、こんなに長いなんて」
「どうしましょう。もうこんな時間」
案内の最中、何度か暇をしようとしたのだが、よほど暇なのか巧みに話を逸らされて今の今まで菊丸と桂木先生は捉まってしまっていたのだ。
「先生。住職さんには悪いけど、この辺で戻っちゃおうよ」
「でも、そんな失礼なこと…」
菊丸の提案に桂木先生は二の足を踏む。そもそもこちらの手違いから案内させてしまっているのに、いきなり消えてしまうなど出来ようはずもない。
「そんなこと言ったって、戻ってきたらまたお寺を歩かされちゃうよ」
「…そうね、住職様には悪いけれど、黙って帰らせてもらいましょう」
しばらく考え込んでいた桂木先生だが、菊丸の一言に踏ん切りがついたのかここを後にすることに決めるのだった。

「うん、先生。ここから出れそうだよ」
住職と顔を合わせないようにと逆方向に歩いてみたのは良かったが、今度はどこをどうででればいいのかわからず、当てずっぽうに歩いて出口を捜しているのだ。と、襖を開けてみればそこは少し広めの仏間で、出口どころか行き止まりになっている。
「もう！　ぜんぜん出られないじゃないの。これじゃ住職様のお話を聞いてた方が早かったわ」
菊丸の案内に任せて従っていた桂木先生だが、何度も道を違えては行きつ戻りつを繰り返されてついに不満が爆発する。
「ふぅ、とにかく戻りましょ。多分さっきの廊下を逆に戻れば出れると思うから…、え、あ、きゃああっ！」
「先生っ？！」
戻ろうと仏間に背を向けた桂木先生が一歩を踏み出そうとした瞬間、床板がミシリと音を立てて割れ、足を取られてしまったようだ。
「い、いった～～い」
「だ、大丈夫ですか、先生？」
慌てて女教師のもとに駆け寄る菊丸だったが、その格好にグビリと唾を飲み込んでしまう。
（うはは～、すっごい格好！！）
転んだ拍子に四つん這いになってしまったために、菊丸の目の前にたっぷりとした迫力のお尻が突き出されてしまっている。おかげでフレアのスカートは捲れ上がり、白い絹の光沢を放つパンティが丸見えだった。
「きゃあっ！　ど、どこ見てるのよっ？！　まったく…って、ええ？　どうしてえ、ぬ、抜けだせな～いっ！？」
教え子の前にお尻を突き出す格好からさっさと逃れようとするのだが、身動きが取れない。よくよく見ればかなり深く床板を踏み抜いており、両腕まで床板を抜いて抜け出せなくなっていた。
「あ～ん、早くなんとかしてちょうだい」
「わかりました。ぼくに任せてください」
どん、と胸を叩く菊丸。もちろんその表情はいつもの、あの表情になっているのであった。

「じゃ、先生。とりあえず引っ張ってみるよ？」
「ええ。お願いね、菊丸くん」
まずは脇の下から手を回して引っ張り上げようとするのだが、なかなかうまくいかない。
「う～ん、どうすれば…。そうか！　服が引っかかって邪魔になってるんだ！」
「ちょっ、な、なにを言ってるのよっ？　そんなわけないじゃないの！」
確かに板の割れ後に衣服が引っかかってはいたが、そんなものが邪魔になるわけもない。しかし菊丸は女教師の抗議など耳も貸さずに、さっさと行動に移りだしてしまう。
しかし四つん這いのままなのだから服を脱がそうにも脱がせるわけもない。そこで菊丸はブラウスをそのまま引き裂いてしまったのだ。
「きゃあああああっ！　な、なにするのよ～～～っ？！」
「なにって、先生を助けようと…」
そう言いながらも服を破かれて露呈してしまった迫力ある乳房に目は釘付けだった。
（でへ、あいかわらずすっごい迫力！）
下向きのために重く垂れてしまっているが、それだけにいつも以上に圧倒的な量感を持って迫っている感じなのだ。
「う、嘘おっしゃいっ、ま、また変なことするつもりなんでしょ！　もういいわ、住職様を呼んできてちょうだいっ！」
「住職さんを呼んだら、逃げ出した意味がないじゃないですか。ぼくに任せてくれれば大丈夫ですってば」
「い、嫌よっ、あなたに任せたら、絶対変なことするんだからっ！　だいたい、いつもいつもわたしをオモチャにして、教師を何だと思ってるのよっ！？」
すごい目つきで睨みつける女教師だが、言葉だけで手も足も出ない状況は変わらない。
「ひどいなあ。助けてあげるって言ってるのに。それにオモチャになんてしてないじゃないですかあ。ただ可愛がってあげてるだけで。先生だって悦んでるでしょ」
「だ、誰が喜んで…っ、あ、あぁあんっ！」
あまりな言葉にさらに声を荒げようとしたのだが、菊丸の手が胸に伸ばされた瞬間にその声は甘い悲鳴に変わってしまう。
「ほら、喜んでる。だいたい、先生はすぐ変な声出しすぎなんですよ。先生こそ教師を何だと思ってるんですか？！」
ギュッと胸を揉む手に力を込めると、またも女教師は悩ましい悲鳴を上げてしまう。
「ん、んうっ！　あ、あなたのせいでしょっ！　こ、こんなことして…っ、あ、だめっ、だめえっ！」
慶子の抗議など聞く耳持たず、菊丸はいつものように女教師を可愛がり始めていく。どれだけ嫌がろうと所詮は口だけの激しさで、どうせすぐにこっちの言いなりになるくせに、と内心でわかっているだけに、桂木先生がムキになればなるほど可愛いなあ、と思ってしまうのだ。
「やっ、やめなさいっ！　こ、ここはお寺なのよっ！　こ、こんな…っ、あぁっン…っ、こんなこと…ダメェッ！」
さすがに場所が場所だけにいつもよりも抵抗が激しかった。仏間の奥にある仏像が嫌でもここが寺であることを意識させているのだ。
「いやあ、それがなかなかうまく掴めなくって」
「こ、このっ…しっかり掴んでおいて…っ、…あ、あぅっ、う、うぅンっ！」
しっかりと両手に余る大きさの乳房を握り締めておきながら、下手な言い訳をする菊丸に怒りも顕にする。しかし、いくら怒って見せようとしても感じやすすぎる胸を掴まれたまま好き放題に揉まれて、すぐにその気持ちを変えられてしまう。
「あぁあん！　やめっ、やめて…っ！　あ、あっ、ああ、アアンっ」
ただ胸を揉まれているだけなのに、もう背中にはびっしりと汗が浮かび、時折白い喉を見せて仰け反ってしまっている。
（あ～あ。ホントに感じやすいんだから。お寺の中でおっぱい揉まれてこんなに感じちゃって、恥ずかしくないのかなあ）
威勢のよいことを言っておきながら、胸を責められただけで教え子の前で喘いでしまう女教師の敏感さに呆れつつも、その可憐さにつくづく堪らない気持ちになってしまう。
しかもここまで感じやすいくせに、いつもいつも無駄な抵抗を続けるのがまた可愛いのだ。
（でへ、ではそろそろお約束を…）
しかしいつまでも遊んでばかりもいられない。いよいよ菊丸は重く垂れた乳房の頂点に指を伸ばしていくのだった。
「…っ、あ、ああっ！？　だめっ、だめぇっ！　そこは…あ、ああっ、あーっ！」
ピクンっとそこに指が触れられた瞬間、女教師の身体は一際激しい反応を示してしまう。
「いやっ、いやぁんっ！　そこは駄目ッ、ねえ、駄目なのっ！」
自分の感じやすさを知っているだけに、こんな状態でそこを責められればどうなってしまうか、わかりすぎるくらいわかっていた。まして相手が菊丸なのだ。このままではまた、いつものように狂わされてしまう。
そう思っても自由が利かない身体では避けることさえ出来ない。ただ身を捩り、嫌々をするしかない。
「まぁまぁ。ぼくに任せて」
「なにが…っ、あ、あっ？！　ああ～～～～～～～～っ！！！」
すでに尖り始めていた乳首を指で抓まれてしまう。それだけでゾクッとする感覚が襲い掛かってくる。条件反射のように反応してしまうのを止められないのだ。
「でへ♪　先生もわかってるくせに」
指先で抓んだ乳首をさらに扱くように擦ってゆく。するとなんの抵抗もなく、可憐な乳首は硬く尖り、いやらしい勃起状態になってゆくのだ。
「あっ、あっ、あっ！」
恥ずかしい勃起乳首にされ嫌々をする女教師だが、はしたない勃起乳首は菊丸の指に合わせてビクンビクンと小刻みに震えて、上下してしまう。いくら強がっても身体が菊丸に反応してしまうようにされてしまっているのだった。
（でへへ、かっわいいなあ。よ～し、今度は…）
乳首を完全に自分のもののように扱う菊丸は、今度は後ろを振り向くと目の前にそびえる小山に目を向ける。
「先生、やっぱりこのままじゃうまく引っ張り出せないや」
「…あ、当たり前でしょっ！　いいから住職様を呼んできて…っ」
ハァハァと荒い息を吐き、疲れきった様子で答える桂木先生であったが、菊丸の次の一言に絶句する。
「うん、だから今度はこっちを引っ張ってみようと思うんだ」
菊丸が示したのは、量感たっぷりのお尻を包む白い布地だったのである。
「ちょ、ちょっと…嘘でしょっ？！　ば、ばかっ、やめなさいっ！」
顔面蒼白にして菊丸を止めようとするのだが、すでに教え子の手は絹のパンティにかかり引っ張り始めようとしていたのだ。
「きゃああああっ！！　やめてえっ、み、見えちゃうううっ！」
足をばたつかせて暴れるのだが、床板の下に沈んだままたた空を切る結果に終わってしまう。
「あ、ああ、あ…」
そうしている間にも、パンティは引っ張られて喰い込んでいくのだった。
「よ～し、このまま引っ張れば…！」
グイグイッと引っ張られ、喰い込みとともに床板から徐々に身体が浮き上がってゆく。
（おほほ～、すっごい眺め。このままいけばパンティーが脱げて大事な部分が見えちゃうかも）
胸乳責めの余韻も吹き飛びじたばたと全身で暴れる女教師だったが、それでも板に刺さった四肢はどうしようもなく。教え子のされるまま絹の光沢を放つパンティが引っ張られ、徐々に腰ごと浮き上がり始めていってしまう。
「お、おお～～～っ！？」
キューンとパンティを喰い込ませながら浮き上がり始めるお尻を間近に、菊丸は喰い込んだパンティに釘付けになる。
（も、もう少しで…っ）
このままでは板の間から足が抜けることは出来るが、同時にパンティまで抜き取られてしまう。
（だ、だめっ、このままじゃ…菊丸くんに見られちゃうぅっ！！）
教え子に、それも菊丸に見られるかもしれないという恥ずかしさに耐えられず、慶子はこれまで以上に暴れ出す。
ギシギシと床鳴りが響き、沈んでいた両腕が菊丸が破り捨て、板の間に引っかかっていたブラウスの端を掴む。
（…っ！！）
確かな手応えに女教師は渾身の力を込めて、切れ端を引っ張り上げる。
「こ、の…っ、いいかげんにしなさーいっ！」
グッと上半身を板から抜けだし、その勢いのまま菊丸に痛烈な肘打ちを打ちつける。
「あいたっ」
女教師のが放った肘打ちを受けた菊丸は板間に激しい音を立ててしりもちをつく。その拍子に
パンティも抜き取られ、桂木先生は下半身も板の間から脱出することに成功していた。
桂木先生は両手で大事な場所を隠しながら、そんな教え子にお説教を始めようとするのだが、
「はぁ、はぁ…まったく、あんたって子はいつもいつも…」
「シィッ？！　先生、静かに！」
「なによっ！？」
散々人を玩具扱いした生徒に遮られて桂木先生は怒りも露わに眦を吊り上げる。と、桂木先生の耳にも廊下の向こうから誰かがやってくる足音が聞こえてきたのだった。
「大変だ？！　和尚さんがこっちに来たよ、先生！」
襖から顔を出して足音の主を確認した菊丸が、慌てて背後の桂木先生を振り返る。
「そんなあ、こんな格好で見つかったらどうしたらいいの～？！」
菊丸のイタズラのおかげでスカートは脱がされ、パンティもたった今奪われたばかりで全裸のままだ。こんな姿を住職に見られるわけにはいかない。といって周りには着替えられるようなものは何もない。菊丸もなんとかしようと見渡していたが、視界に入ったあるモノを見て何かを閃いたように叫んでいた。
「！　そうだ、これを使うんだよ、先生！」
「ええ～～～～～～～～～っ！？」

「おや、話し声が聞こえたと思ったが、気のせいだったようですね？」
廊下の向こうから聞こえていたはずの騒ぎに、襖を開けた住職は部屋に誰もいないことを確認すると首を傾げる。
「ふむ、ついでじゃから仏様にお経を上げておくか」
せっかく仏間まで来たのだからと、住職はそのまま部屋に残って経を唱え始めだす。困ったのは菊丸たちだ。
「あちゃ～、住職さん、お経を唱え始めちゃった～」
「しっ、静かにして。見つかったらどうするのよ？」
二人は住職が襖を開ける前に仏像の裏に隠れていたのだった。
「とにかく住職様が出ていくまで、ここに隠れているしかないわね」
そっと様子を窺う桂木先生の後ろ姿を菊丸が食い入るように見つめている。
「ちょっとなに見てるのよ、菊丸くん！」
「いやー、即席だったから上手くできたか心配になっちゃって」
菊丸の視線に気付いた桂木先生が恥じらいの色を浮かべて、視線から隠れるように身を捩る。
しかしそうして身体を動かす度、教え子の視界には白くまばゆい肌が闇に浮かび上がってくるのだ。
今の桂木慶子の格好は先ほどまでの下着も身につけていない姿ではなかったが、ある意味ではそれ以上に扇情的な姿だった。
菊丸があの時とっさに示したのは、仏間に置いてあった数珠だったのだ。なんと菊丸はそれを繋ぎ合わせて即席の下着を作り上げ、25歳の女教師に穿くように指示したのである。
躊躇いを見せたものの、このままでは和尚さんに見つかっちゃうよ、と追い立てられて結局数珠パンティを穿く羽目になってしまったのだったが。
「よ、よけいな心配しなくていいわよっ！　とにかくあっちを向いてなさい！」
菊丸の喰い射るような視線を感じて、顔を真っ赤にして反対を向くように示すのだが菊丸はどこ吹く風の体である。
なにしろ数珠で作っただけにパンティといっても一本の紐のようなもので、それもわずかに長さが足りず黒い光沢を放つ数珠の一つ一つが女教師の股間からお尻の谷間にぴっちりと喰い込み、なんとも凄まじい眺めなのだ。
ちょうど今は女教師はしゃがみこみ、菊丸は後ろ姿を拝んでいるわけだがムッチリとした迫力満点の真っ白いお尻。その亀裂に沿って黒い粒が一つ一つ潜り込み喰い込んでいる様までが見えている。
時折、白い肌がふるふると震えるのはその喰い込んだ粒粒に刺激されて、感じてしまっているからだろう。
しかし菊丸はわざと素知らぬフリを装い、桂木先生に話しかける。
「う～ん、それにしても寒そうですね。ここは一つ、ぼくが先生を温めてあげましょう♪」
そっと背後に忍び寄り。耳元に囁く菊丸。
「なっ…？！　ちょ、いつの間に…っ」
住職の様子に気を取られ、菊丸への注意を怠っていたために完全に虚を突かれてしまっていた。
慌てて防御しようとしたが、もう菊丸は臨戦態勢を整えあっさりと年上の女教師を手玉に取り始めてしまうのだ。
「でへ。まずは体を擦って…」
「あっ！」
背後から抱きつかれ、またも胸を掴まれてしまう。
さっきまでの胸乳責めのおかげで乳房はいまだに熱く疼いてしまっている。その上、菊丸特性のパンティは穿いているだけで、大事な部分を刺激するどころか、菊丸のおかげで感じてしまうようになったお尻の穴まで苛めるように出来ていた。
「あっ、ああっ！　だめっ、だめよっ！　住職様がいるのよっ、菊丸くんっ！？」
正気なの？　と問うように菊丸を見つめる。
その間も菊丸はいつものようにとろけそうに優しく胸を揉みし抱いてきて、たまらない気持ちにさせられてしまう。
「いやあ、先生が寒そうなんで。大丈夫ですよ。先生が変な声出さなきゃ」
「くっ、あ、あなたって子はっ…」
人の弱みにつけ込んでイヤラシイ真似をする教え子を悔しげに睨みつける。しかし、ここで声を上げるわけにはいかない。修学旅行の最中、生徒とこんなところで裸で抱き合っているなどと知れたら立場がないし、菊丸まで大変なことになってしまう。とにかく住職がお経を上げ終わるまで耐え続けるしかない。
そんな慶子の健気な気持ちを知ってか知らずか、抵抗が弱まったのをいいことに菊丸は好き放題に女教師を責め始める。
「ん、んぅ…っ、ぅ、くぅ…んっ！！」
不自由な四つん這いの時よりも菊丸の責めは巧みで容赦がなくなっている。それでも慶子は唇を噛んで喘ぎを押し殺す。
（ぐふふ。我慢しちゃってぇ。どうせすぐ声出すに決まってるのに）
いつもよりも辛抱強い女教師の様子がおかしくてたまらず、強弱をつけて揉みし抱いては勃起状態の続いているカチカチ乳首を摘んで、お得意の勃起乳首調教に転じてゆく。
「…っ！！」
慶子の全身がビクンっと跳ね、洩れ出そうになる喘ぎを慌てて噛み殺している。しかしただでさえ感じやすい場所を執拗に責められ、泣きそうなほど身体が震えてしまう。
（あっ、ああっ、んぅ～っ！！　だめっ、だめ、だめぇっ！　ち、乳首、感じすぎちゃうっ！！）
我慢しようと思えば思うほど、口惜しいことに教え子の指先を感じてしまい堪えきれなくなりそうなのだ。
「くぅっ…、うっ、ん、んぅっん…！　も、もうやめてっ、お願い、菊丸くんっ」
背後からまとわりつく教え子を振り返り、理不尽さにたまらなくなりながらも許しを乞う。
「いやだなあ。そんなに震えてるから、温めてあげようとしてあげてるだけじゃないですかあ♪」
「こ、これは、あは、ン…、寒いんじゃなく、て…っ、あなたがっ！　…あ、ああっ、いやぁんっ！」
またも勃起乳首をシゴかれて、ゾクリと身体を震わせてしまう。震えを止めるためと言いながら、その実、女教師をイヤラシク責め立て震わせている張本人なのだ。
その上、相手は七つも年下の少年で、教師である自分の教え子なのである。
慶子の悔しさは推して知るべしだろう。
「え～？　ぼくがなんですかあ♪」
「アッ、アッ、アッ…アアッんっ！　こ、この…、ぁ、ああん、いやぁあんっ、イヤッ、いやあ！」
キッと眦を吊り上げ睨みつけるが、調教された勃起乳首をシゴかれるとすぐに悩ましくヨガり泣いてしまう。
それでなくとも感じやすいのに、神経の集中する乳首を殊更にイジられ続ける感覚はなんと表現すればいいかも分からない。
（ダメエッ、乳首感じすぎて、おかしくなっちゃうっ！）
それでも麻のように乱れた意識の中、住職の読経が響いてなんとか現実に繋ぎ止める役目を果たしてくれていた。
「き、菊丸くんっ、お願いっ、ほんとにもう駄目っ、駄目なのっ！」
住職を意識して、掠れる声で哀願する。
ブルブルとおこりにかかったように身体が震えていた。
「えー、そんなに寒いんですか？　わかりました。こうなったら、最後の手段です！」
だが菊丸は女教師のお願いをまったく望まない形で応えようとするのだった。散々可愛がってきたバストから手を離し、菊丸は自分が作った特製数珠パンティに手をかけた。
「なっ、なにを…っ？　え、いやっ、きゃあっ、ばかあっ！」
「ほらっ、暴れちゃ駄目じゃないですか。やっぱり健康には乾布摩擦ですっ！　さあ、一気にイきますよおっ♪」
「だ、だめっ？！　それだけは…っ…、い、いやああっ？！」
菊丸の意図を悟った桂木先生は顔面蒼白にして悲鳴を上げる。
まさしく慶子の推察通り、菊丸は数珠パンティを掴んでグイッと引き絞って上下に動かし始めたのだ。
「アアッ～～～～～～～～～！！！！」
菊丸得意の対女教師用必殺の技。菊丸流乾布摩擦であった。
途端に電流に打たれたようにガクガクと仰け反り、凄まじい悲鳴を上げてしまう。
抵抗しようにも、本来自分を守る盾となるはずのパンティが攻撃手段に使われてしまう責めに、慶子はどれだけ苦しめられてきたろう。
「アッ、アッ、あぁあんっ！　これ…っ、いやぁっ！　これだけは駄目えっ！」
お気に入りのパンティもこの攻撃のために何枚も駄目にされ、口惜しくてたまらないのに防ぐ手段もなく、まるでこのために下着を穿かされている錯覚すらある。ただのパンティでさえ、そうなのに…
（だ、めえ…、こんな、すごいの…たえらんない…っ）
ただの乾布摩擦ではない。数珠繋ぎのパンティはイボイボ突起の状態で慶子を可愛がるのだ。あまりの刺激に目の前が真っ白になってしまう。
「でへ、先生、これ大好きですもんねえ♪」
「ば、バカァっ！　好きなわけ…っ、アンっ、なにを…あぁっ、ああンっ！　いやぁっ、駄目っ、喰いこんじゃ…っ、うぅン、やめ…てっ、こすらないでっ！」　
激しすぎる反応に相好を崩しつつ、特製パンティの威力に翻弄される美人教師の悩ましくもはしたない姿をじっくりと鑑賞する。
後ろから覗き見る美貌の凄まじさは、どれだけ言葉を尽くしても語りきれるものではない。
切なげにたわめられた眉に、眉間に刻まれる深い皺。とろけきった瞳は、それでいてどこまでも逆らおうとするきつい光を宿し、ルージュの曳かれた唇が開いて真珠色の歯並びを見せて、可愛らしい舌先を覗かせる。
そして甘い吐息を漏らして、アン、アァンと啼いてくれるのだ。
菊丸の言うとおり、いくら否定しようと乾布摩擦をされて25歳の肉体は、抑えようとしても悦んでいると応えてしまう。
それも数珠のおかげで上下に動く度、ゴリゴリと大事な部分を抉られ、最も感じやすくさせられたお尻の穴まで犯してくるのである。耐えられるはずがない。
「イヤッイヤッ！」と言いながら腰を突き動かし、後ろで自分を可愛がってくれる菊丸に腕を回してヨガり顔を見せつけてしまう。
恥ずかしくてたまらないのに、どうしようもないのだ。
住職が仏像を挟んでお経を読んでいるのに、情けなく喘いでしまう。

抑えきれないヨガリ泣きは、ついに住職の耳にも届きだし、住職の読経が止んで不審気に辺りを見回し始める。
「む、いったいさっきから妙な声音が聞こえてくるような…まさか、この寺に棲むという物の怪の類か…？！」
仏像の裏で繰り広げられているのは、まさに極彩色の地獄絵図。
清楚で可憐、見目麗しき天女が淫鬼に捕まり、快楽地獄へ堕とされかけているのである。だが、そこまでは住職も気付かない。
「うぅむ。面妖な。拙僧の経を聴きて天に帰ってもらおう」
と、先ほどよりも真剣な面持ちで経を唱えるのであった。

「でへ♪　せっかく住職さんがお経を唱えてくれてるんだし、このまま昇天しちゃいましょ、先生？」
「そ、そんな…っ、いやっ、いやあっん！」
耳元でいやらしく囁かれ激しく取り乱す慶子だったが、本当にこのままだと菊丸の言うとおりになってしまいそうだった。
乾布摩擦責めは普通のパンティでも十分以上に恐怖の責めなのに、数珠パンティによる責めは、あまりにも強烈で25歳の肉体をただの女に変えてしまう魔力を持っているのだ。擦られるたびにゾクゾクと背筋が震え、淫らに身体をくねらせてしまうのを止めることが出来なくなってしまうのだ。
数珠の一粒一粒がまるで意思を持っているかのように、グリグリと大事な部分を、お尻の穴を責め立て、慶子から理性を奪っていく。
「あっ、ああっあ～～～～っ！　や、やぁんっ、だめっ、そんなの駄目ッ、あん、ああンっ！　菊丸くんっ、いやっ、あ、だ、めえっ、そんなに引っ張らないでっ、引っかかっちゃうっ！！」
腰を突き出し、堪らない愛らしさで泣き喚く女教師に菊丸が容赦などするはずもない。
「うぷぷ♪　さ、我慢しないで昇天しましょうね、先生♪」
「いやっ、いやっ、絶対にイヤッ！　あ、あんたのオモチャになんてならないわっ！　あ、ああ～～～っ！！」
もうとっくに限界を迎えていても、それだけはと頑なに拒み続ける。
（う～ん。頑張るなあ。しょうがない…）
乾布摩擦だけで足りないなら、と菊丸は再び勃起乳首も標的に加え、数珠パンティで大事な部分とお尻の穴を擦り、同時にピンピンに尖った勃起乳首をシゴき出す。
「っ～～～～～～！！」
ビクンっと女教師の身体が大きく跳ね、ブルブルっと細かく摩擦を繰り返す。
声にすらならない喘ぎを大きく漏らし、ゾクリとする悩ましい目で菊丸を振り返る。
「…、ぁ…あ…っ、あぁ」
「でへへ、どうですか、先生。そろそろ昇天しちゃうんじゃないですか？」
耳元にイヤラシク囁いてくる菊丸に、ここまで追い込まれても気丈に睨みつけて首を振る。
「ありゃりゃ、まだ足りませんか。それじゃ、もうちょっと…♪」
「やっ…！　やぁっ、ん…っ！　駄目っ、駄目、ダメェっ！！　も、もう駄目っ、わたし、ホントに駄目になっちゃうっ、ねえっ、おかしくなっちゃうっ！！」
勃起乳首までシゴかれ、緩急をつけて数珠パンティで摩擦され、全身が燃え立つように熱くなってゆく。
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなっていた。
「あっ、アアッ、アッ、ああ～～～～～っ！！　いやっ、いやあっ！　どうかなっちゃうっ…！！」
菊丸の肩に頭を乗せたまま、背筋を弓なりに反らしてビクンっっと震え続ける。
二重、いや瘤つきパンティの三重責めに住職に見つかることも、寺の中だということも忘れてしまいそうになる。
「や、やぁんっ、やんっ、いやぁっ！　き、菊丸くんっ、許してっ、お願いっ！　気が…狂っちゃうっ、ああっん、アンっ！　もう…いやっ！　いやよっ！」
菊丸は愛らしく泣き喚く女教師の頭を優しく撫でると、止めとばかりに硬く尖りきった乳首をキュウッと捻り、数珠パンティを一際強く引っ張りあげる。
それが決定打だった。
ジンジンと疼く乳首を捻られ、大事な部分に喰い込み切った数珠の一粒一粒に擦られ、お尻の穴の縁で引っかかった一粒が行ったかと思えば、また次の一粒に犯されてしまう。
その上、耳元では菊丸が優しく「ありがたいお経で昇天しちゃいましょうよ、先生♪」などと囁いてくる。
「っ、っ！　アアッ…、～～～～～～～～～～～っ！！」
桂木先生はもう何がなんだかわからなくなって、住職に聞こえるかもしれない、という思いすら消えて、凄まじい悲鳴を上げるのだった。

「な、なんじゃっ、いったい！？」
仏像の裏から聞こえてきた獣じみた叫びに、住職が立ち上がり駆け寄ろうとする。と、仏像がぐらぐらと揺れ、住職に向かって倒れていった。女教師が暴れすぎたために、菊丸も支えきれず仏像を蹴り飛ばしてしまったのだ。
「う、うわああああああっ！？」

「おかしいわねえ、二人ともどこにいるのかしら？」
その頃、境内にはいずみの姿が。いつまでも戻ってこない菊丸たちを探しにやってきたのである。
今度はお寺の中を…と声をかけようとしたところで、奥から叫び声が響いてきたのだった。
「な、なに？　今の…ま、まさか！？」
何か思い当たるものを感じて、いずみは急いで声のした方へと走りだす。
廊下の突き当たり。そこには…

「なっ、なっ…！？」

倒れた仏像の下敷きになっている、住職。
その傍らには、数珠を下着替わりにした不思議な格好の桂木先生にまとわり続ける菊丸の姿が。
その光景に全てを悟ったいずみの表情が夜叉姫のごとく変わってゆく。

「なにやってるのよ、あんたは～～～～～～～～～っ！！！！」

仏間を震わせる怒声を放ついずみの姿に、住職が「おお、夜叉菩薩様…」と呟きまた気を失うのだった。

「ご迷惑おかけしました、住職様」
「いえいえ、いいんですよ。あなたこそ被害者のようなものです。…これ、さぼるんじゃない！」
深々と頭を下げる桂木先生。しかし頭を下げながらやけにスカートを気にして、しきりに裾を押さえている。気のせいか顔も赤く、太腿を捩じらせていた。じつは替えの下着が見つからず、いまだに特製パンティを穿き続けていたのである。
そんな女教師の様子にも気付かず鷹揚に応える住職だったが、柔和な顔を一変させ、厳しい表情で叱りつけたのは丸坊主にされた菊丸だ。
「も、もう許して下さいよぅ」
精神を鍛え直してくれると、あの後、寺の子坊主としてこき使われているのだった。
「それじゃ、菊丸くん。頑張ってねえ」
「そんな！　ぼくも一緒に帰るよ、ねえ！」
にこやかに別れを告げるいずみと目元を赤らめ恨むようにこちらを見ている桂木先生に菊丸は必死に助けを求めるが、住職に首を掴まれ連れ戻されてしまう。
「こら、どこへ行く気か！　本尊の掃除に薪割り、まだまだ仕事は残っておる。さ、こっちへ来なさい」
「う、うわ～～ん、もう許してくださ～～～い」


━ふぅ、お寺に来てまで、あんなことして。住職様に精神を鍛え直してもらいなさいっ！！━
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		<link>http://torauma.com/archives/698</link>
			</item>
	<item>
		<title>「プロレス騒動！！」</title>
		<description>こんにちは、みんな元気？
今日は学校も終わって帰るところだったんですけど、なんだかかおるの様子がおかしいんです。

「ねえ、かおる。どうしたのよ、暗い顔しちゃって」
「あ、いずみ。それが…」

説明を聞き終えたいずみは難しい顔で考え込んでしまう。
なんでもかおるの知り合いにどうしてもと頼まれてバイトを一日だけすることになったのだが、その日は自分も都合が出来てしまい出れなくなったというのだ。
すでに契約済みで休むとなったら違約金を払わなくてはならず、かおるとしても引き受けてしまった手前いまさら無理だとも言えずに困っているのだという。
「うーん、しょうがないわね。そのアルバイト、わたしが代わってあげるわ」
「え、本当！　ありがとうっ、感謝しちゃう。じゃ、向こうに連絡しておくわね」
いずみの手を握ってうってかわって満面の笑みを浮かべるかおるは、アルバイト先の場所と内容を伝えるのだった。

で、かおるの代わりにアルバイト先に来たんだけど…

「なんであんたがいるのよ」
「それはこっちのセリフだよ、いずみちゃん」

今日一緒に働くことになっているもう一人が先に控え室にいると伝えられていたのだが、そこに誰あろう菊丸がいたのだった。
菊丸も同じような事情でこのアルバイトをすることになったという。

「いやー、やっぱりぼくといずみちゃんは運命で繋がって…あいてて」
「それでいったいどんなことをすればいいの？　詳しく聞かされてなくてよくわからないのよね」
さりげなく肩に回された手の甲を抓り上げながら、アルバイトの内容を尋ねてみる。
責任者の人に尋ねようにも忙しそうに控え室に案内されて、そのまま放ったらかしにされたままなのだ。
「え、いずみちゃん、なにも知らないできたの？　しょうがないなあ。あのさ…」
菊丸が言うにはここでは素人の格闘試合をお客さんが楽しむ場所で、かおるの知り合いというのはそこではかなりの人気を誇るらしく、今日もそれを目当ての客が大勢来ているのだそうだ。
大っぴらには出来ないが試合ではちょっとした賭のようなものも行われているのだという。
ところが結局代役同士の試合ということになってしまい、今もその調整に手一杯だという事らしい。

「ちょ、ちょっと待ってよ。試合って、じゃあわたしと菊丸くんでってこと？」
「そりゃそうだよ。まああくまで素人の見せ物だし、大丈夫だよ」
「う　う～ん、ほんとに大丈夫かしら」

いずみの不安を余所にようやく調整も終わったのか、一度見ただけの店長が姿を現し、菊丸の説明と同じことを矢継ぎ早に告げてゆく。
「それじゃ、さっそくで悪いけどあっちの更衣室に用意してあるコスチュームに着替えてリングに上がってくれるかな。とりあえず一時間、頑張ってくれよ。お客さんもきみに賭けてるし、バイト代も弾むからね！」
「え、あ、はい」
ろくに返事も返せないままいずみは更衣室へと押し込まれるのだった。

「それでは皆様、お待たせいたしました！　本日は趣向を変えまして、今日が初めてという新人同士の試合となります。ベテラン選手とは違った予想もつかない展開はきっと皆様を楽しませてくれると思います！　では、選手入場！！」

会場に司会の声が高らかに響くと観客には一様に不満の色が浮かび上がっていた。
目当ての選手が参加しないことに落胆を隠せないのだ。が、その表情もスポットライトに照らされた二人を見て、一気に払拭される。

「青コーナー！！　明智菊丸！」
「赤コーナー！！　原田いずみ！」
「なんとっっ！！　この二人、同じ高校に通うクラスメイトだというっ！　弱冠16歳の二人がどんなファイトを魅せてくぅれるのかぁっ！！
い　ま　世紀のファイトがはぁじぃまぁるうぅっ！！」

司会の前口上に観客たちも盛り上がるが、その目は少々露出の高いリングコスチュームに身を包んだいずみに向けられ、菊丸など刺身のツマ以下の扱いである。

（あ～ん、このコスチューム、なんでこんなに肌の露出が多いのよ～。こうなったら早く試合を終わらせちゃわないと）
いわゆるプロレスで使用するものというより、派手な水着に近いワンピース。全面部分はさすがにしっかりとしているが、背面部分は背中ががら空き、横に至っては布地が無いというものだった。
本当の格闘試合ではなく見せ物だから仕方がないとは言え、16歳の少女には耐えられない格好だった。
一方、菊丸はと言えばこちらは観客の目を楽しませる必要もなく、普通の黒パンツでの登場である。無論、観客はまったく見ていない。
（ぐふふ、まさかいずみちゃんとプロレス出来るなんて。ここはじっくり楽しんじゃうもんね～）
双方、まったく違った感想を抱いたままいよいよ試合が始まるのだった。

ゴングが鳴ったと同時に菊丸がいずみに向かって突進していったが、あっさりと避けられてしまう。が、菊丸は避けられることを承知で突っ込んでいたのだ。
菊丸はいずみの背後に素早く回り込み、後ろから抱きついたのである。
「こ、この～っ！！」
「おっと危ない」
「あ、あぁんっ」
肘を使って攻撃しようとしたいずみだが、菊丸は後ろから抱きついたまま胸に手を伸ばしてきたのだ。
「な、なにをするのよっ！　は、離れなさ～いっ！！」
が、菊丸はますますぴったりと張り付き、お互いの足同士まで絡ませてくるのだ。
「きゃああっ」
重心が狂い、ガクンとリングに倒れてしまういずみだが、それでも菊丸は離れず張り付いたまま。
それどころか試合中だというのに、いずみの胸を揉んできたのだ。
「あンっ！　ばかあっ！！」
あまりの行動に慌てて振り解こうとするのだが、胸を揉まれると攻撃どころか抵抗すら出来ず、可愛い声で応えてしまう。
「あっ、ああん！」
「でへへ、どうしたのかな～？　抵抗しないとホールド負けだよ～ん」
そんないずみに菊丸が耳元に憎たらしく囁いてくる。
「くっ、離れなさいってば！」
暴れるいずみに合わせて菊丸も動き決して離れようとはしない。どころか、そんな動きの最中にもいずみへの攻撃を仕掛けてくるのだ。
「あっ！？　あ、あっ、ああ～～っ！！」
いずみの形の良いバストが菊丸の手の中で無惨に形を変えてゆく。その度にいずみは愛らしく鳴いてしまうのである。
いかにも気の強そうな美少女が為す術もなく、翻弄される様子に観客も歓声を上げる。
「でへへ、これぞ菊丸流オクトパスホールドだーっ！！」
観客の歓声に調子に乗って必殺技の名前を叫ぶ菊丸。背後から抱きつき両手両足で絡みつく様はまさしくタコそのものだ。
実際には捉えた相手の両腕は自由なまま。技としては未完成もいいところだが、いずみ相手には必殺の技になっていた。
なにしろいずみが背後の菊丸に自由な腕を使って攻撃を仕掛けようとする度、菊丸の攻撃…女性にのみ有効な責めを与えられ封じられてしまうのだ。
しかもそうやって暴れれば暴れるほど体力を消耗し、次第にいずみの抵抗が弱まってしまっている。
まさに対いずみ用の必殺技だった。
「ぐふ、いずみちゃん。もうギブアップしたら～」
ゆっくりと二つの膨らみを揉みし抱きながら降伏勧告をする菊丸。
だがいずみは持ち前の負けん気の強さを見せ、ハァハァと荒い息を吐きながらも肩越しに菊丸を睨みつける。
「だ、誰がギブアップなんてっ！　見てなさい、すぐに逆転してみせるからっ」
負けてしまえば自分に賭けてくれた観客たちの信頼を裏切ってしまうことになるし、代理としての責任もある。
済し崩しに始まってしまった勝負だが、責任感の強さと気丈さがいずみに負けを認めさせることを許さない。
「あっ、そういうこと言うんだ。なら、これでどうだ～っ！！」
せっかくの降伏勧告を蹴るいずみにカチンときた菊丸は、コスチュームを掴んでグイッと引っ張り上げる。
「あっ、あっああ！？」
菊丸が引っ張るごとに布地がお尻の谷間に集まって、ついにはハイレグのコスチュームにまで変化してしまう。
しかしそれでも菊丸の行為は止まらず、さらにグイグイとコスチュームを引っ張る。
「い、いや～～んっ！！」
ついにはいずみの大事な場所にキューンと食い込むまでになっていた。「うひょー！！　ハイレグ水着の出来上がりですよ～っ！！」
「ば、ばか～っ、な、なんてことするのよーっ！？」
顔を真っ赤にしてハイレグコスチュームになった水着を両手で隠しながら叫ぶ。
「ふっふっふ。あらゆるものを武器とし戦うことが出来るのが真の格闘家なのだよ、いずみくん」
「な、なにが格闘家よーっ！　菊丸くん、素人じゃないの～っ！！」
「なにを隠そう、その昔ゴッチ先生の蛇の穴で修行した過去が…」
「う、嘘おっしゃいっ、なにが蛇のあ…あっ？　あっ、ああっ！！」
いずみの抗議が次には悲鳴に変わってしまう。
菊丸が掴んだコスチュームを思い切り引っ張ったのだ。
すでに食い込んでいた布地はさらに容赦なく美少女の大事な部分に食い込んでいく。
「これぞ蛇の穴直伝、地獄蛇だーっ！！」
菊丸は叫ぶと纏められ、まさに一匹の蛇と化したコスチュームでいずみの大事な部分を擦り上げ、責め立ててゆくのだった。
「あぁっ、あ、あっ、アァアンっ！」
思いもよらない攻撃にいずみは抵抗のしようもなく。菊丸の掛け声は続き上下に動く蛇は容赦なく美少女を責め立てる。
「それそれそれーっ！」
「あ…あぁ～ん！」
大事な部分を擦られ、いずみはどうしようもない感覚に巻き込まれそうになるのを逃れようとするのだが、菊丸自慢のオクトパスホールドに捉えられ、逃れることはかなわない。
「や、やめてえっ…！　あっ、あっ、あ～～っ！！」
リングの上の美少女レスラーは少年に絡みつかれ、コスチュームをとんでもない形にされた倒錯的な姿でのたうつしかなくなっていた。
必ず逆転すると言ってのけた可憐な唇からは、愛らしくもイヤラシイ喘ぎしか出てこなくなっている。
「うひょひょ～♪　いずみちゃん、ぼくの必殺技で昇天させちゃうよ～ん」
「こ、このっ、いいかげん…に…、い、いィッ、イ～～～ッ！！」
菊丸のイヤラシイ軽口に怒りを滲ませて返そうとした言葉も、凄まじい悲鳴に変わってしまう。
大事な場所にキュンと食い込む蛇が、勝ち気な美少女を責め立てる動きがますます激しいものになったのだ。
同級生に絡みつかれた両脚がＭ字型に開かされ、閉じようとする度、ピクンピクンとひきつったような動きを見せる。
「あっ！　あっ！　あ～～～っ！！」
菊丸の操る蛇は意志を汲んだように動いて、いずみを可愛がり続ける。
さすがのいずみも動きを封じられ、こうまでされてはどうにもならなかった。抵抗しようにも大事な部分を苛められる度に、頭の中が白く霞んで力が抜けてしまうのだ。
（なんとかしなくちゃ、駄目になっちゃう…っ）
そんな思いも白い靄の中に沈んでしまう。
マットを背にした菊丸にいずみは両脚をＭ字型に開かされたまま、紐と化したコスチュームが食い込む様を見せつける格好にされてしまっていた。
そんな姿のまま腰をクネらせ、紐蛇の動きに併せるかのように動いてしまう。
白い肌にびっしりと浮かんだ汗がお尻の谷間を伝って、マットの上に水溜まりを作ってゆく。
観客は美少女のあられのない姿を固唾を飲んで見守っている。
まさかグラビアアイドルと言われても信じてしまうようなとびきりの美少女が、絶対に出演を断るようなイヤラシイビデオで演じるような姿を見せるという二重の意味で最高の見せ物を見れる幸運に感動していたのである。
カメラを持っている客や携帯電話、ノートパソコンを持つ客は備え付けのカメラ機能で美少女の愛らしい姿を記録しだす。
元々がこの見世物試合自体過激な衣装に身を包んだ女性の格闘試合を鑑賞する、いわゆるキャットファイトのようなものなので、観客たちもそうした道具を持ち込んでいるものが多いのだ。
だが今のいずみにはそんなことも気づけないまま、同級生の責めに敏感な身体を暴かれ、菊丸の上で無理矢理開かされた両脚の間で紐状と化したコスチュームで大事な部分を擦り上げられるという、とんでもない姿を晒し続ける。
「ぐふふ、いずみちゃ～ん。逆転するんじゃなかったの～？」
「アッ、アッ…、す、するわ、よっ！　か、必ず、勝って…っ、あ、ああっ、、アアッ！！」
これだけの目に遭わされても、なお強気な姿勢を見せ気丈にも口答えをしようとしたのだが、もちろんそんな強がりを菊丸が許すはずもない。
というよりそんな態度が可愛くてたまらず、ますます追いつめ可愛がって上げたくなるのだ。
「無理しちゃって。こんなになっちゃって勝てるわけないでしょ」
菊丸は片手で器用に紐蛇を操りながら、右手でいずみの83センチの膨らみの頂点を触れていた。
中央に集められたコスチュームのせいで美麗なバストは剥き出しにされ、可憐な乳首もその変化を見せつけている。
可憐な佇まいだった薄桃色の乳首が今は真っ赤に充血しこれ以上ないほど尖りきっているのだ。その勃起乳首を菊丸に触れられ、いずみは雷に撃たれたようにブルブルと震えてしまう。
「アアッ、ア、アアァンっ！！」
菊丸の攻撃は効果覿面で強がりを口にしていた可憐な唇からは、情けないほどあっさりと悩ましいヨガり泣きをふきこぼす。
「でへ。逆転するつもりなら早くしてよー。お客さんも待ちくたびれてるよ♪」
そう言いながらも、いずみが力を込めようとする度に菊丸は蛇を動かし、勃起乳首をシゴいては邪魔をするのだ。
「あっ、あっ、あ～～～～～～～っ！！！」
勝ち気な美少女はまるで菊丸の軽口に応えるように白い喉を見せて、悔しさを滲ませた悲鳴を響かせる。
言われなくとも逆転するつもりよっ、本当ならそう叫びたかったのに言葉にならず、菊丸の攻撃に身体が勝手に応えてしまうのが悔しくてならない。しかしどれほど悔しくても敏感すぎる身体は意志を裏切って反応してしまう。
「あぁんっ、あっ、あっ、やっ、やぁんっ！　駄目っ、あうっ、くぅんっ、こ、こんなっ…、あ、あ、もういやあっ！」
右に左に頭を振り、真下にいる菊丸に汗の匂いをまき散らしながら、意味のなさない言葉を上げてしまう。
（だ…めぇ、もう、たえらんな、い…）
ゾクゾクと内から来る感覚に冒され、いずみはもう周りの景色も目には映らず、天井から注ぐまぶしい光に飲み込まれていく。
（おお！　いずみちゃんから力が抜けて…うひょひょー♪）
下に潜り込んだ菊丸は同級生の体がくったりとなったのを感じてほくそ笑む。もはや勝ち気な少女にいつもの力はなく、思い通りになると確信したのだ。
「でへへ、いずみちゃ～ん。もう逆転できないでしょ♪　さ、ギブアップは？」
「！！　～～～～～っ」
菊丸の問いかけにいずみはハッとした表情を作るが、さすがにもう逆転してみせるとは言えなかった。それでもギブアップとは口が裂けても言えず、フルフルと口惜しそうに首を振る。
「もう、まだ強情張っちゃって…。いい加減観念しようよ」
「ハァ、ハァ…あ、は…っ、ぜ、ぜったいに、イヤよっ！　ギ、ギブアップなんて…、あっ、ああっ、いやあああっ！！」
「あれれ？　逆転するって言わないんだ。ほら、いずみちゃん、なんとか言えば～♪」
「うあっ、あ、あ～～～っ！！　いやっ、いやっ、やめ、やめてえっ！！」
Ｍ字型に開いた両脚が切なげに震え、爪先をキュウッと反り返させていた。
「イヤじゃなくって、ギブアップでしょ。ほらほら」
「イヤッ、イヤよっ！　絶対イヤッ！　あぁんっ！　っ、アアっ、あっ、あ～～～～～～っ！！」
決壊寸前の理性を意地だけで留めるいずみは掠れた叫びを上げ続ける。誰が見ても時間の問題の状態の美少女の最後を見ようと、観客も誰一人声を上げず見守り続ける。
強い光源がいずみを照らし、汗に濡れ光る身体がいやらしさを増す中、ブルブルっとおこりにかかったように股を開いたまま、震え続けている。
「ぜ、ぜった…い、ギブアップ、なん…て、しな、いぃっ、い、いイィッ！！」
しかしここまできてもいずみは負けを認めようとはしない。
歯を鳴らし、震えながらもゾッとするほどの悩ましさで菊丸を睨み、必死でとろけそうになる理性で踏みとどまる。
その精神力には驚かされるばかりだが、この場合は菊丸や観客を楽しませるだけだった。

「おおっとさすがいずみ選手、乙女の意地かっ！　クラスメイトに負けるくらいなら死を選ぶのかっ！？　ここまできてもギブアップを宣言しません！！　しかしこの姿、ご覧ください！　なんとも色っぽくとても高校一年生、16歳の女の子とは思えません！！！」

司会も心得たもので観客を喜ばせようといずみの羞恥を煽るようにマイクを近づける。
「い、いやあっん、み、見ないでっ！　見ちゃいやあンっ！！」
いくら見ないでと叫んでも大型のモニターには美少女のだらしない姿が大写しされ、マイクは高校一年生とは思えない生々しい喘ぎを拾い続けている。
おおっ、と観客のどよめきが広がり、いずみは耳を真っ赤にして嫌々をしていた。
そんないずみの恥ずかしさと口惜しさに歪む美貌がモニターに映される。額にびっしりと浮かんだ汗を吸い取った髪がべったりと張り付き、その下では悔しそうに眉根を寄せて司会者を睨みつける美しい瞳。
唇を噛みしめて喘ぎを殺そうとしていても、大事な部分を蛇がのたうつ度、堪えきれずに白い歯を見せて「ア」と悩ましくも舌っ足らずな喘ぎをこぼすばかり。

格闘試合というより完全に美少女を見せ物にする舞台になってしまっている。
いまや菊丸だけでなく司会者も観客も敵と化したリングで、それでもいずみは一人必死に戦い続けていた。
しかし、どれだけ気持ちを奮い立たせてもとろけきった身体はまるで力が入らず、言うことを効いてくれない。
そうして人知れず戦おうと決意するいずみをあざ笑うように、紐蛇はゾクゾクする気持ちを植え付けて、勝ち気な美少女の気丈さを奪うように蠢いてくる。
（ハァんっ、これ以上動かれたらあっ、ほ、ほんとに抵抗できなく、なる…っ、あっ、あっ、いやぁんっ、こ、腰が動いちゃうっ、イヤなのにっ）
大事な部分を荒らす悪夢の象徴のような蛇紐なのに、いずみは知らず知らずそれを追うように腰を動かしてしまう。
その度に下半身から力が抜けてＭ字型に開いた両脚は、さらにだらしなく開いてしまい蛇を動きやすくする。
そんな動きがモニターに映って、ますます観客を喜ばせているのが悔しくて堪らない。
「あっ、ああっ！　だめっ、動いちゃだめええっ！！」
紐蛇に言っているのか、それともだらしない自分の腰の動きに言っているのか。
勃起した乳首をコネられたまらない気持ちにされながら、ヒクんヒクんと腰を突き動かし情けなさと悔しさの入り混じった悲鳴を上げる。
（ぜった…いぃっ、負けな、いぃ！！）
これ以上ないくらい腰を突きだし、ムッチリとした太股をひきつらせつつ、いずみは何度も負けない、と繰り返し、菊丸の上で仰け反り続けるのだった。

「しかしいずみ選手頑張ります！　すでにこの膠着状態からどれほどの時間が過ぎたのでしょうか？！　ワタクシも幾度となくギブアップを勧告いたしましたっ、ですがいずみ選手、決して負けを認めませんっ！！　素晴らしい精神力です！！　ですが、ですがっ、この状況っ、いずみ選手に勝ち目はあるのでしょうかっ！！？？」

リングの中央ではいまだに菊丸のオクトパスホールドに、両脚を開いたままのだらしない姿で捕らわれたままのいずみがいた。
汗みずくの身体は火照りきり、湯気さえ見せるほど上気し、リングの上に出来た水溜まりも今ではすぐ分かるくらいの大きさになっている。
「あぁんっ、アンっ、ああんっ！」
しつこく続く菊丸の攻撃に、いずみは律儀に、いや時間が経てば経つほど敏感になり、イヤラシク反応を返してしまう。
だらしなく舌を覗かせて、可愛い喘ぎを漏らし続けては腰をヒクつかせている姿は司会者の言うとおり、勝ち目が残っているようには思えない。
だが、紐蛇の動きにピクンと反応しながらも、まだいずみは逆転を狙い戦い続けていたのだ。
（ハァハァ…っ、な、なんとか…ここまで、耐えたわっ！　お、おかしくなっちゃうかと思ったけど、ゆ、油断してくれれ…ば、逆転、～っ、あ、だめ、気が狂っちゃう）
菊丸を油断させるために、驚異的な精神力で耐え続けてきたのである。とはいえ、いずみももう本当に限界だった。身体中がジンジンと疼いて勃起乳首はヒクつき続け、腰はどうしようもなく動いて紐蛇を追いかけてしまう。
しかしそんないずみのだらしない仕草が、逆転を狙ういずみの真意を隠していた。
もしいずみがまだ抵抗する素振りを見せていれば、菊丸は油断せず美少女を最後まで追いつめていただろう。
（は、はやく…時間過ぎ、て…っ、もう、限界っ）
気を張っていなければ抑え続けていた腰の動きが止められなくなってしまう。
ゆっくりと自分自身で焦らすように腰を動かしながらも、今にも強く動いてしまいそうで怖くてたまらない。
爪先立ちのまま、蛇紐を追いかける腰を無理矢理抑えつけブルブルと震え、その震えが微妙な刺激を与えてくる。
（ぉね、が…いっ　はや…くっ、うぅっ、耐えられなく、なっちゃ、う…わたし、もうっ！！）
気が遠くなるような我慢比べをいずみは全身を踏ん張らせて耐えるのだった。

「いずみ選手、なんとかこの状況から脱出したいところでしょう。しかし菊丸選手が許しません！　試合残り時間もあと僅か！　果たしていずみ選手の脱出なるか、それとも菊丸選手がいずみ選手をこのまま昇天させるのかっ！！　最後まで結果は分かりませんが、わたしとしましてはこのいずみ選手に頑張っていただきたいものですっ！！」

そんな心にもない司会者の言葉に歯軋りをしながらも、いずみは最後の抵抗を試みる。
（今よっ！！）
蛇紐と勃起乳首責めに悩まされながら、それでもいずみは必死に力をかき集め身体を激しく揺する。
「くっ、うっ、～～～～っ！！！」
司会の熱の入った解説を聞きながらも、蛇紐を操り、勃起した乳首を可愛がっていた菊丸であったが、迫り来る終了時間を前にすっかり油断をしてしまっていた。
「あ、あれ、いずみちゃ、ん？」
慌てていずみの動きを封じようと動いた菊丸だったが、油断しきっていた為に全てが後手に回ってしまう。
いずみが身体を揺する動きに対応できず、逆に反動を与えて一緒になってリングの上を転がってしまった。
「ありゃ、ありゃりゃ！？」
「こ、この～～～～～っ！！！」
ゴロゴロと転がり続ける勢いは止まらず、いずみの掛け声と共にゴーンという鈍い音が響く。
「いっでえええええええっ！！！！」
凄まじい悲鳴を上げてゴロゴロと今度は一人で頭を押さえて転がる菊丸。

「な、なんといずみ選手！　あの状況から脱出ぅっ！！　そのまま菊丸選手をポストに叩きつけての逆転ＫＯっ！！！」

「本日の試合はいずみ選手の勝利で閉幕となりましたっ！！」

司会の勝利宣言が告げられる中、観客たちは誰もが落胆の様子を隠せないまま肩を落として会場から一人また一人と帰ってゆく。
そんな彼らに追い打ちをかけるように、菊丸の情けない悲鳴がこだまするのであった。


「いやあ、二人のおかげで助かったよ。また今度も頼まれてくれるかい」
「もちろん…もがもが」
「い～え、遠慮しておきますっ」
店長の誘いに菊丸の口を塞いで断るいずみ。
「あ、あ…そう。いや、残念だなあ、わははは」
剣呑な視線に押され、わざとらしい笑いを残す店長だった。

─菊丸くんと一緒のアルバイトなんてもう絶対しないんだからっ─
 </description>
		<link>http://torauma.com/archives/694</link>
			</item>
	<item>
		<title>「祭りの夜にご用心？！」</title>
		<description>ひゅ～～、ド～～ン！！！
夜空に華やかな色を描いて花火が上がり、人々の喧騒とどこからか太鼓の音が響く中で、リンダの物珍しげな声と、いずみの声とが耳に入る。
「ワーオ、コレガジャパニーズカーニバルデスカ、ニギヤカデース」
「そんなに大きなお祭りじゃないけど、人が多いから気をつけてね、リンダ」

今日はわたしたちの町でお祭りがあるんです。
それで日本のお祭りに興味があるって言うリンダを誘ってやってきたってわけ。
とうぜん、いつものように…

「ほら、あんたもキョロキョロしないの」
「あ、あいたた、い、痛いよ、いずみちゃん」
「まったくもう、あいかわらず落ち着きがないんだから。誰かにぶつかったらどうするのよ」
「だ、だからって耳を引っ張らないでも…乱暴だなあ…」
「なにか言った?!」
「い、いやなんにも…って、いずみちゃん、前、前！」
お小言を続けるいずみに、菊丸が指を差して前方を示してくる。なによ、と振り向こうとするよりも先に、前を歩いていた人影にぶつかってしまっていた。
「きゃあっ」
小さな悲鳴はいずみともう一人からも上がり、いずみは慌ててぶつかってしまった相手に頭を下げる。
「す、すいません、大丈夫ですか?!」
「い、いえ、こっちこそ前をよく見てなかったから…あら、あなたは」
「え？ あ、…ふ、婦警さん？」
ぶつかった相手が意外そうな声を上げ、いずみもまた、相手を確かめると声を上げてしまった。
「あー、秋山さんじゃないですか！」
そこに菊丸の声が重なり、三人は再会を果たすのであった。

「まさか婦警さんだったなんて。それにしても、どうしてここに？」
「その前にその婦警さんってちょっと止めてもらえるかしら。じつはね、ここに来たのも仕事なのよ」
「あ、また痴漢の取締りですか？」
「それもあるけど、スリとか置き引きとか、いろいろね。でもせっかくのお祭りに制服で来ると水を差しちゃうし、警戒されちゃうでしょ。だから、こうして私服で巡回中なのよ」
「そうだったんですか、やっぱり大変ですね」
「う～ん、でもこれでみんなが安心できるわけだし、そんなこともないわよ」
「オウ、日本ノポリスハスバラシイデス」
いずみたちの話の輪に加わらず、菊丸は久しぶりに見る美貌の婦警の浴衣姿に釘付けだ。
（わ～、婦警さん、浴衣か～。可愛いなあ。そういえば浴衣は下着を付けないっていうけど、本当かな）
秋山婦警の後ろに回り、いやらしい目でお尻の辺りをじっくりと見詰めている菊丸。
（お、おおっ、やっぱり下着を穿いてないのかあ！　パンティーの線が見えませんよ～♪）
どんどんと前のめりになり、ついには浴衣の裾に手をかけて衝動的に浴衣を捲り上げていた。婦警のお尻が露になったが、菊丸の期待を裏切り、しっかりと下着は着けていた。
「なんだ、ティーバックか～」
「きゃ、きゃああああっ！！」
菊丸のがっかりした声に慌てて裾を直して悲鳴を上げた秋山婦警が背後を振り返ったころには、すでに菊丸はいずみに張り飛ばされていた。

「なにを考えてるのよ、あんたはっ」
「い、いやあ、つい」
巡回に戻る秋山婦警に平謝りに謝ったいずみは、元凶の菊丸に何度目かの説教を繰り返す。
「イズミ、菊丸モ反省シテルネ。モウ許シテアゲルデス」
「あのねえ、リンダ。こいつが反省なんてするわけないじゃないの」
「ひどいなあ、本当に反省したってば」
「あんたは黙ってなさいっ！」
いつもどおりの問答を繰り返す三人が人込みの中を歩いていると、菊丸が目の端にさっき別れたばかりの秋山婦警の姿を捉えて、話題を変えようと話しかけた。
「ねえ、いずみちゃん。あれって秋山さんじゃないかな」
「ちょっと、聞いてるの菊丸くん…え、婦警さん？　あら、本当だわ、どうしたのかしら」
「秋山さーん、どうしたんですか」
説教から逃れたい菊丸は任務中かもと躊躇するいずみを尻目にさっさと話しかけてしまった。その秋山婦警は何故か赤ん坊を抱いていた。
「あら、あなたたち。うん、それがね…」
なんでも巡回中に赤ん坊を見つけてしまい、こうして保護しているのだそうだ。この人ごみではぐれたのか、捨て子なのかわからず、うかつに動けないというのだ。
「大変！　そうだ、婦警さん。わたしたちが待合所まで知らせに行きます」
「本当？　そうしてくれると助かるわ。わたしはもし親が戻ってきたときのこともあるから、動けないし」
「あ、じゃあ、ぼくはその辺を少し探してみるよ」
「ありがとう、悪いけどお願いね、みんな」
いずみたちの提案に秋山婦警は感謝して送り出すのだった。

しばらくして、秋山婦警の元に菊丸が戻ってきた。
「だめだあ、人が多すぎて親を探すところじゃないや」
「ご苦労様。仕方がないわよ、とりあえずここで待ってみましょう」
汗をかきつつ戻ってきた菊丸に労いの言葉をかけ、人ごみから離れた木陰で休んでいると、赤ん坊がむずがる様子を見せ始める。
「やだ、どうしましょう…」
このままでは赤ん坊が泣きだしてしまう、と不安を隠せない秋山婦警の横で、菊丸が手にしていた水風船を使って赤ん坊をあやし始めた。
「ほーら、見てごらん、すごいだろー」
パンパンと上に向けたり下に向けたりと水風船を操ると、赤ん坊がきゃっきゃと笑みを見せると、秋山婦警はホッと胸を撫で下ろすのだ。
「ありがとう、菊丸くん」
「任せてくださいよ、秋山さん。そーれ、次はコマ回しだぞー」
今度は懐から取り出したコマを回す。喜んだ赤ん坊はそれを見て手を伸ばそうとして、秋山婦警は赤ん坊を支えようと体制を崩してしまう。
「あ、あぶないっ」
それを今度は菊丸が支えようとしたのだが…。
「ご、ごめんなさい、菊丸くん」
「い、いえ、ぼくはいいんですけど…。これ、どうしましょうか？」
何とか赤ん坊を落とすことはなかったが、代わりにコマを弾き飛ばし、菊丸はよろける拍子に水風船を割ってしまったのだ。
しかも赤ん坊は今にも泣き出しそうになっている。
「菊丸くん、どうしたらいいのかしら」
先ほどの頼もしい様子に頼ってしまう秋山婦警だが、菊丸も玩具を失っては手も足も出ない。秋山婦警と同じく途方にくれていたのだが、困っている秋山婦警の様子に次第にその表情がにやけたものへと変わっていった。
（困ってる表情も可愛いなあ。ここは赤ん坊を逆手にとって楽しませてもらっちゃいますか♪）
さっそく菊丸は秋山婦警を説得し始め、得意の口八丁を発揮する。
「秋山さん、玩具の代わりになるものがあれば何とかなるはずです。ここはぼくに任せてもらえませんか？」
「え、代わりになるものがあるの、菊丸くん」
「はい、でもそれには秋山さんの協力が不可欠なんです。協力してくれますね？」
「え、ええ、わたしで役に立てるなら…」
「でへ、役に立ちますよ～♪」
説得に頷いてしまったが、菊丸の見せる表情になんともおぞましい予感に襲われ、早くも後悔してしまう秋山婦警だった。

「ほ、本当にそんなことしなきゃいけないの？」
「いまさら何を言ってるんですか、秋山さん。協力するって言ったでしょ」
「そ、それはそうだけど…」
菊丸から聞かされた計画に難色を示す秋山婦警だったが、約束を盾に取られてはもう抵抗も出来なかった。なにより赤ん坊が泣き出しそうで、菊丸の言葉に従うしかなかったのである。
「コマは無くなってしまいましたが、幸い婦警さんは浴衣を着ています。そこで婦警さんには人間コマになって赤ん坊を笑わせるんです！」
「で、でも、そんなことしたら浴衣が脱げちゃう…」
「ええい、赤ん坊とどっちが大事なんですかっ！　市民の安全を守る婦人警官ともあろう人が、何の罪もない赤ん坊を泣かせてもいいんですかっ?!」
「そ、それは…」
「問答無用っ！　それ～～～っ♪」
菊丸は浴衣の帯を掴むと、一気に引っ張り始めてしまった。
「きゃあああああああっ！！！」
まだ躊躇っていた秋山婦警は、その勢いに抗えないままくるくるとコマのように回り始めてしまう。
「それそれ～～～～～っ♪」
「あ、あっ、浴衣が、脱げちゃう～～～～っ!!」
帯が巻き取られていくほど、浴衣が乱れ、回転が収まるころに完全に前をはだけさせてしまうのだった。
「ほら、婦警さん見てください。赤ん坊が笑ってますよ」
見ると泣き出しそうだった赤ん坊は笑っていた。しかし菊丸は肝心の赤ん坊を見ずに、回り疲れて前を合わせることも出来ずに蹲る秋山婦警に視線を向けているのだった。
（でへへ、いい眺めだなあ。胸が丸見えですよ～、婦警さん♪）
浴衣以外は桃色のティーバックだけで、ノーブラだったのだ。愛らしい膨らみをしっかりと楽しみつつ、菊丸は次の悪戯に進むため、秋山婦警に近づいていった。
「さ、それじゃ、次に進みましょうか、婦警さん」
「はぁはぁ、え、ちょっと待って、浴衣を直さないと…」
菊丸に気付いて慌てて浴衣を直そうとする秋山早苗だったが、その手を押さえられてしまう。
「な、なにするのよ、菊丸くんっ」
「浴衣はそのままでいいんです、婦警さん。今度は水風船で赤ん坊を楽しませてあげましょう」
「み、水風船って、割れちゃったじゃないの。どうするつもりなの？」
「あるじゃないですかあ、婦警さんの体に風船そっくりなのが」
「風船そっくりって、そんなもの…ま、まさか…」
なにを言っているのかと首を傾げいていた秋山婦警だったが、胸元に菊丸の視線を感じて、少年が何を言おうとしているのかに気付いてしまった。
「そうです。婦警さんのおっぱいを水風船の代わりにするんですよ！」
「ちょっと、な、なに言ってるのよっ、そんなこと出来るわけないじゃないっ」
胸元を隠そうとするのだが、コマ回しの影響でまだ体がふらつくようで力が入らず、菊丸に押さえ込まれたまま、浴衣を剥ぎ取られてしまう。
「あ、きゃああああああっ！！！」
26歳の瑞々しい肌が露にされ、均整の取れた身体が菊丸の前に晒される。桃色のティーバックだけの姿はとても婦人警官とは思えない。
「でへへ、大丈夫。ぼくに任せてください。う～ん、大きさも、この弾力もまさに水風船にぴったりですよ」
「さ、触らないで！」
満足に動かない身体を揺すって菊丸から逃れようとするのだが、すっぽんのように張り付いた菊丸は一向に離れる様子を見せない。それどころか、嫌がる婦警を一喝するのだ。
「婦警さんっ、さっきも言ったじゃないですか。これは赤ん坊のためなんですよっ、少しくらい恥ずかしいからって我慢してくださいっ。それとも婦警さんは赤ん坊を泣かせてもいいって言うんですかっ!!」
「そ、そんなことはないわ、で、でも…」
「ああ、残念だなあ。秋山さんは市民の為に頑張ってくれている素晴らしい婦人警官だと思っていたのに、赤ん坊が泣いても自分の方が大事だなんて…。そんな人の為にいずみちゃんも捜査に協力したなんて、悲しいだろうなあ」
「…わ、わかったわよ。きょ、協力すればいいんでしょっ！」
婦人警官としての自負を刺激された上に、過去の出来事まで持ち込んだ菊丸に憤りを覚えながらも、赤ん坊の為という一言が気丈な婦警の心を動かし、ついには菊丸に胸を見せるという羞恥を押さえ込むのだった。

「でへへ、まずは水風船にゴム紐を付けないと…」
得意の屁理屈で秋山婦警を封じ込めた菊丸は、見事な半球形のバストを片手に支え、割れてしまった水風船から抜いたゴム紐をその先端に付けようとしていた。
「う～ん、なかなかうまくいかないなあ…よ、と、これで…」
「あっ」
菊丸が乳首にゴム紐を巻きつかせようと指先が触れるたびに、早苗は可愛らしい声を上げてしまう。
「ありゃ、また失敗だ。秋山さん、そんなに動かないで下さいよ」
「そ、そんなこと言ったって…あ、あぁんっ」
よほど乳首が敏感なのか、菊丸が指先で触れるたびにぴくんと可愛らしく身体を震わせて、ゴム紐がうまく巻きつけられないのだ。
（うわあ、婦警さん、すっごい感じやすいみたい。かっわいい声出しちゃって～♪）
お嬢様然とした美貌と、婦人警官らしい気丈さが魅力の秋山婦警だが、この上、その美貌にも気丈さにも似合わぬ感じやすさまで持つとなると、完璧すぎる愛らしさである。
なんとか可愛らしい乳首にゴム紐を巻きつけた菊丸だったが、結びが甘かったのか、するりと抜けてしまう。
「ありゃりゃ、せっかく結べたのに。これはやっぱり結ぶ場所が柔らかすぎるのが問題ですね。もっと硬くしないと」
薄桃色の可憐な乳首をピンと指で弾くと、菊丸はさっそく土台作りに勤しみ始める。
「な、なにを…っ、あ、ああっン！」
疑問を投げる間もなく、先端に巻きつかせようとするだけだった動きが、今度は半球全体に広がっていた。
「なにをって、結ぶのに必要なんですよ。婦警さんの乳首を硬くしないと、うまく結べないんです」
「そ、そんな…っ、や、やめなさいっ、あ、あ、あっ！」
84センチのバストを菊丸に揉まれ、早苗はたまらず悲鳴を上げるのだが、じっくりと揉まれ続けるうちに悲鳴は段々と愛らしい響きに変わってしまう。
「あっ、あ、いやっ、いやん！」
やはりというべきか、早苗ははやくも菊丸の望む反応を示し始め、可憐な蕾を八つも年下の少年の前で花開かせ始めてしまう。
「おお、婦警さん。さすがは市民の味方ですね。さっそく協力してくれるなんて！」
秋山婦警の羞恥をことさら刺激しながら、菊丸は手にしたゴム紐をピーンと尖った勃起乳首に巻きつける。さっきまでとは違い、今度はあっさりと結べて、強く引っ張っても抜けたりはしなかった。
「やった、成功ですよ、婦警さん！」
「…そ、そう、よかったわね…」
自分の胸の先に付けられたゴム紐の恥ずかしさに顔を背けて、口惜しそうに頷く。まだ息が乱れ勃起した乳首はヒクヒクと疼いたままだ。
（な、なんでこんな目に…）
いくら赤ん坊の為とはいえ、巡回警備の最中にこんな目に遭わされるとは夢にも思わず、それが余計に口惜しさを倍増させていた。
だが、菊丸はそんな婦警の様子が楽しくてたまらない様子で、確かに水風船のようになったおっぱいのゴム紐を指に通すと、一度赤ん坊に見せたような演技を披露しだすのだ。
「それ～～～～～♪」
「あ、い、いた～～～いっ！」
乳首がゴム紐に引っ張り上げられ、結び目が強くなり、秋山婦警は思わず悲鳴を上げてしまう。しかし、菊丸はそれにも構わずおっぱい風船で楽しむのだった。
「それ、それ、それ！」
「あっ、あっ、あっ！」
木陰に腰をおろしたまま、背を反らしてしまう秋山婦警。月明かりと花火の光りとに照らされたティーバックだけの姿が、凄まじい色香を漂わせている。
「よーし、ゴム紐は解けないみたいだ！　次は風船の強度を確かめるぞ」
ゴム紐を引っ張るのをやめた菊丸は、今度は直接半球を叩き始める。パチンパチンと音が鳴り、その度にブルルンと豊かな膨らみが波打っていく。
「い、いやあん、やめてえっ！」
「なにを言っているんです、これも赤ん坊のためですよ！」
またも赤ん坊を盾にする菊丸に、秋山婦警は何も言えなくなってしまう。そうして菊丸のおっぱい責めを甘んじて受ける羽目になってしまうのだった。
「うーん、どうもうまくいかないなあ。これはやはり掴みやすいかを確認せねば」
ゴム紐で乳首を引っ張り、風船に見立てて乳房を叩き、今度は演技の為にと、胸を再び揉み始める。赤ん坊を楽しませるどころか、菊丸が楽しんでいるようにしか見えなくなっていた。
「あっ、あぁっ、い、いやあっ、だ、だめえっ」
すでに敏感な乳首が勃起してしまうくらい感じていたところに、再びの刺激が襲い掛かり、26歳の婦人警官は思わずらしからぬ甘い声を上げてしまう。
（なによ、これっ…おかしく、なっちゃうっ）
高校生とは思えない菊丸の手の動きに、秋山婦警は早くも女らしい感覚に耐え切れなくなっていた。
（ぐふ、本当に感じやすいんだなあ。おっぱいだけでこんなになっちゃうなんて）
ひくん、ひくんと根元を縛られたまま震え続ける勃起乳首を摘まむと、菊丸得意の扱き攻撃に秋山婦警はビクンと崩した両脚のつま先がキュッと閉じ、上体を仰け反らせる。
「やっ、あ、ああ～～～っ！！」
ただでさえ感じやすいのに、尖りきった乳首を根元からきつく縛られ、そうして揉まれるだけでもどうにかなりそうな刺激に変わっているのだ。そこをさらにそんな風にされて耐えられるはずもなかった。
「でへへ、婦警さん。これなら赤ん坊も喜んでくれますよ～♪」
「い、いい加減に…っ、こ、こんなやり方で、喜ぶわけが…っ、あ、ああっ、だめっ！」
もはや水風船の代わりという題目も消え失せたかのような菊丸の責めに、秋山婦警も清楚な美貌を屈辱に紅くして、菊丸を睨みつけるのだが勃起乳首を扱かれると途端に力が抜けてしまい、逆らえなくなってしまう。
「そんなことないですってば。ほら、こんな技はどうですかあ♪」
「あう、くっ、あ、あっ、いやあっ！！」
胸を揉まれながら、ゴム紐を使って振動を与えられ、秋山婦警はもう本当に逆らう気力が無くなり始めてしまっていた。
（だめ…このままじゃ、どうにかなっちゃうっ…）
夜空にドーンと大きな音を立て大輪の華が散るのを見ながら、秋山婦警の頭にそんな想いが浮かんでしまっていた。

「オウ、綺麗デスネ～」
秋山婦警が見ていたのと同じ花火を見ながら、赤ん坊のことを聞かされたときとは打って変わってリンダがのんきな感想を口にしていた。
「ソレニシテモ親ガ見ツカッテヨカッタデス」
「本当ね、早く婦警さんに知らせたあげないと」
待合所に向かった二人はが事情を説明すると、母親が混雑ではぐれてしまい迷子の届けを出していたことを聞いてきたのだ。母親はいまだに探しているということで、連絡は係の人間に任せていずみたちは一足早く、秋山婦警に知らせに戻っているところなのである。
「それにしても菊丸くんはどこに行っちゃったのかしら？」
「菊丸モ多分マダ捜シテイルネ」
「う～ん、どうも不安なのよね…。あら、なにか聞こえない？　これ、赤ん坊の泣き声っ?!」
さすがに菊丸をよく知るいずみが不安を口にしたその時。赤ん坊の泣き声が聞こえ、瞬間、いずみは秋山婦警のいる場所へと駆け出したのであった。

折りしもいずみが駆け出したその頃。
「あっ、ああっ、ダメッ、も、もう駄目っ！」
菊丸は秋山婦警を膝上に乗せ、勃起した乳首を口に含んで思う存分、舌で勃起乳首の感触を楽しんでいた。
「い、いやっ、ねえっ、もう駄目なのっ、あ、ああ～～～っ！！」
早苗は背中にまで届く黒髪を振り乱し、優美な両脚を菊丸の胴に絡ませてつま先を閉じ合わせつつ、とても婦人警官とは思えない貌を見せて舌っ足らずに鳴き声を上げている。
「水風船よりも赤ん坊にはミルクですよ。ここはやはりおっぱいから出るか試さないと」
「で、出るわけ、ないっ…じゃないのっ！　だ、だから、もうっ、あぁっ、お願いっ、もう許してっ！」
勃起乳首を甘噛みされると抗議の言葉も途切れさせて、汗まみれの身体を菊丸にしがみつかせてしまう。
おっぱい水風船でひとしきり赤ん坊のご機嫌を取った菊丸は、やはり赤ん坊にはおっぱいだと、あれからずっと26歳の婦人警官から甘い悲鳴を搾り取っていたのであった。
水風船での責めの前に早苗はすっかり力を失い、されるがままに膝上に乗せ上げられている。
白い肌にびっしりと汗が浮かび、悩ましく月の光に照らされていた。
「試してみないことにはわかりませんよ～。こうしておっぱいを吸っていればそのうち出てくるかもしれないじゃないですか♪」
「あっ、あっ、あああ～～～～～～～っ！」
菊丸の乳首責めにまたも全身で菊丸にしがみついてしまう。菊丸の肩に頭を預けて、ルージュの曳かれた唇は半分開いたまま、綺麗な歯並びを見せ、舌先から涎さえ零して、舌っ足らずに喘ぎ続けている。
お嬢様風の美貌はすっかり上気して、ぬめぬめと脂汗が額に浮かび、とても気丈な婦人警官には見えなくなっていた。
（うひょひょ～。まさかここまで感じやすいなんて～。このままいけるところまでいっちゃったりして♪）
水風船の後、さすがに止められるかと踏んでいたのだが、早苗の予想以上の敏感さは菊丸にとって嬉しい誤算だった。
赤ん坊を盾にされて菊丸の好きにされるうち、すっかり女の反応を示しながら、それでいて婦人警官としての自負か、それとも年上の女としての自尊心なのか健気に耐えようとする様子がたまらなかった。
26歳の女性がパンティ一枚にされた格好でしがみついてくる無防備さに感激しつつ、この感じやすい婦警がどこまで頑張ってくれるかが楽しみでしょうがない。
水風船の時も何度も歯を噛みしめて踏ん張って、お嬢様風の美貌と合わずに滑稽なほどだったが、しかしその時の表情の悩ましさは格別だった。
黒髪に隠れてしまった美貌をじっくりと堪能しようと、菊丸は額に張り付く髪を払ってとろけきった表情を浮かべる婦人警官の狼狽振りを楽しむ。すると、さも恥ずかしげに顔を横に向け、菊丸の視線から逃れようとする。
「い、いやぁん、見ないでぇっ…あ、あぁあんっ！　駄目、だめえぇっ！！」
しかしヒクンヒクンと震え続ける勃起乳首を扱かれると、途端に喉を反らしていやらしい喘ぎ顔を菊丸に見せ付けてしまう。
（く、口惜しいっ！　わ、わたし、婦人警官なのに…っ）
八つも年下の少年に婦人警官である自分が狂わされ、ヨガリ顔を見せてしまう口惜しさに歯噛みするが、どうにも堪らず泣き悶えてしまうのだ。
真珠のきらめきを見せる前歯を見せて、必死に唇を噛んで喘ぎを止めようとするのだが、口端からトロリと涎をこぼしてすぐに「ああっ！」と情けなく唇を開いてしまう。
「ああンっ、く、狂っちゃうっ、ねえっ、ほ、ほんとにおかしくなっちゃううっ！！」
頭の中は白く霞み、それでも必死に正気を保つことで精一杯で、気丈な婦人警官の意識から赤ん坊のことが追い出されてしまっていた。
本当に気が狂ってしまいそうだった。何回か協力してもらってきた囮捜査の最中や、捜査に協力してもらったお礼のデートで、この少年には何度もいやらしい悪戯をされ、その度に口惜しい思いをさせられたのである。
その時に味わされた感覚が嫌でも甦ってきて、どこかに連れて行かれそうな感覚に早苗はギュッと菊丸に手脚をしがみつかせる。
少年のシャツを指間接が白くなるほど強く掴み、足指先にかろうじて絡んだ下駄を揺らしながら、爪先がキュッとなっていく。
そうして菊丸の肩に頭を預け、「あっ、あっ、ああっ！」と舌っ足らずの悲鳴を上げ続けてしまっていた。
（ありゃりゃ、もう限界かなあ。う～ん、感じやすいのはいいけど、もうちょっと楽しみたかったなあ。だいたいまだおっぱいしか可愛がってないのに…婦警のくせにちょっとだらしないかも）
菊丸は必死にしがみついてくる26歳の婦人警官の姿にそんなことを考えていたが、その敏感すぎる肉体を開発してきたのは当の菊丸なのだから身勝手な話である。
そうして二人ともに、放って置かれた赤ん坊が今にも泣きだしそうになっていることにも気付かないまま、薄暗い茂みの中で菊丸は愛らしい婦警を可愛がることに、美貌の婦人警官はせめて警邏の最中に我を失うような真似だけはしたくない、と全身で抵抗を続ける中。
ついに臨界点を突破した赤ん坊が盛大な泣き声をあげたのだった。

「うわあああああああっんん！！！！」

「わ、わあ、な、なんだああっ？！」
甲高い悲鳴が響き、すっかり赤ん坊のことなど忘れていた菊丸は飛び上がらんばかりに驚くが、婦人警官はそれどころではなく、ただひたすらに菊丸にしがみつき、何かを堪え続けるだけだった。
そんな二人の前に赤ん坊の泣き声を聞いて駆け込んできたいずみだったが、目の前に広がる光景に言葉を失ってしまう。
「なっ！？」
「あ、ありゃ、いずみちゃん、早かったんだ…ね…」
「あ、あ、あんたって人は…いったい…」

「なにしてるのよ～～～～～～～～～っ！！！」

いずみの怒声が辺りに響くのとほぼ同時に赤ん坊の泣き声に負けぬ轟音が鳴り響く。
その音に紛れる様にいずみの出現に気の緩んでしまった秋山婦警が、菊丸の名前を呼ぶ甘え泣きが重なっていく。夜空に大輪の花が咲き乱れる中、婦人警官は空に咲く花が散るのと合わせるようにがっくりと意識を失っていく。
「ふ、婦警さんっ？！　しっかりしてください！　んもう、菊丸～～～～～～っ！！！」
「ほ、ほげえっ！？」
自分にしがみついて失神してしまった秋山婦警のなんとも悩ましい表情を幸せそうに見つめる同級生に、いずみは頭蓋を砕かんばかりの勢いで肘打ちすると、情けない声を漏らして菊丸も秋山婦警と同じく気絶してしまうのだった。

「わ、わあああっ、助けて、し、死んじゃうよ～～～っ！！」
いよいよお祭りも終わりに近づき、最後を締めるのに特大の打ち上げ花火が用意されていた。
「どんな花火なのかしら、楽しみだわ」
「キット歴史二残ル花火ネ」
いずみとリンダが特等席でこれから上がる特大花火を楽しみに待っているのだが、それを邪魔する無粋な叫び。
「さっきからなんだかうるさいわね」
「気ノセイデース」
「き、気のせいじゃないってば、二人とも助けてよ、ほ、本当に死んじゃうよ～～～」
悲痛な声はますます大きくなるが、しかし二人は秋山婦警と一緒にこれから打ち上がる花火を楽しみにするばかり。
「うわ、うわあっ、秋山さんっ、助けて～～～～～！！」
「…あんたも一回天国に行ってくるといいんだわっ！！」
なんとも意味深な台詞とともに、秋山婦警が怖い目つきで特大花火の導火線に火を点ける。
凄まじい炸裂音と共に、大輪の華を夜空に咲かせた特大花火だが、何故かそこには人型の影が映っていたとかいないとか。

─いつもいつもろくなことをしないんだから。迷惑をかけた分、せめて人の目でも楽しませて上げなさいっ！─ </description>
		<link>http://torauma.com/archives/687</link>
			</item>
	<item>
		<title>保護中: 「桂木先生のとある夜の出来事」</title>
		<description>
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	 </description>
		<link>http://torauma.com/archives/599</link>
			</item>
	<item>
		<title>「アスレチックで危機一髪！」</title>
		<description>こんにちは。
わたしたち、今日はアスレチック会場に遊びにきてるの。
新しく出来たばかりで、招待券を菊丸くんが貰ったんです。

「うわあ、すごく広いのね。今日一日でまわりきれるかしら」
入場口を潜っての第一声が、目の前に広がる広大な敷地への感想だった。
過疎化の進む町が一念発起して作り上げただけに、なかなかの出来具合であった。
「うん、こんなに広いとはぼくも思わなかったよ」
隣の菊丸もその広さの前に、呆然としている。都心に近いアミューズメントパークであれば、敷地内にある建物や、人の多さでどれほど広くとも、ある程度の狭さを感じさせるが、さすがにそれだけの資金はないらしく、あくまでも広い敷地に自然資材を利用した遊具の数々。
休日を利用した家族連れがほとんどで、菊丸たちのような高校生が遊びに来るところではなかった。
と言っても、いずみも落胆をしているわけではない。
日頃の運動不足を解消するにはちょうど良いところだったし、自然に触れ合えるのも相まって菊丸の誘いは渡りに船だった。
さっそく千春にリンダと一緒に今回の遊行となったわけである。

誘った当の本人はといえば、目の前の風景よりも三人娘のおいしそうな肢体に目を奪われっぱなしであった。
三人ともブルマー姿での登場で、家族連れの父親の目を楽しませている。
いずみはいかにも運動神経のよさそうなスラリとした両脚を惜しげもなく見せ、千春はといえば、柔らかそうな白い太股を太陽の下に晒している。
さすがにリンダは腰の高さからして、一線を画してスタイルの良さを見せ付けていた。
（うぷぷ～三人とも、ぼくの言ったとおりブルマーで来てくれたんだあ。うんうん、やっぱり運動するなら体操着姿でないとねえ）
三人の格好は菊丸の指示のようだ。確かにアスレチックに来るのだから普段着のままというわけにはいかないが、最近では死滅しているブルマーを着せる手腕はさすがに菊丸だった。
そんな菊丸、いや、周りの男たちの視線に気づいたいずみは背後で自分を見つめる菊丸へと、キッときつい視線を差し向ける。
「…ちょっと、菊丸くん。菊丸くんの言うとおりブルマー着てきたけど、わたしたちのほかに着てる人なんていないじゃないの？！」
確かに見回してみれば、女性客のほとんどはスパッツというか短パンを穿いていて、いずみたちのようにブルマーを穿いている者などいなかった。
こうなると自分たちだけが生脚を剥き出しの状態なのが恥ずかしくなってきてしまう。
「あら、いいじゃない、いずみ。動きやすいんだから」
「オゥ、ソウネ。ワタシタチ運動シニキタノデスカラ、ブルマーハナイスチョイスネ」
と、いささかずれた発言を見せるのは千春とリンダの二人組。
そもそもいずみがなぜ怒っているのかが理解できてはいないらしい。
「ん、もう、二人とも～。あんまりこいつを甘やかしちゃ駄目じゃないの」
菊丸の耳を摘み上げ、さっそく自分たちを騙した菊丸へと制裁を加えつつ、千春とリンダという天然二人に注意を促すも、どうやらこれは逆効果だったらしい。
「ヘイ、イズミ。菊丸ガ痛ガッテイルネ。耳ヲ離シナサーイ」
つい、と菊丸を奪い、腫れて赤くなった耳に舌を伸ばして舐めてしまうリンダに、今度は千春が過剰に反応する。
「なっ、なにやってるのよ～っ！」
「菊丸ガ痛ガッテイルカラ消毒シテルネ。菊丸、痛クナイデスカ？」
「～～っ！　い、いいから菊丸くんから離れて～っ！！」
「わ、わあ、二人とも～♪」
千春とリンダに挟まれて、当の本人は嬉しい悲鳴を上げている。なにしろ密着したおかげでリンダのたわわに実った二つの膨らみ。千春の小ぶりとはいえ形のいい双丘が直に当たってたまらない感触なのだ。
その様子に唯一の良識派いずみは思わず額に手をやりため息をつく。
「…また始まった…。もう、二人ともいいかげんにしなさ…えっ」
ため息をつきながらも周囲の失笑をかっている状況を止めようと間に入ろうとしたいずみを、ちょうど千春が振り上げようとしていた右腕が直撃してしまった。
「きゃ、きゃあっ？！」
思いもよらない衝撃に、短い悲鳴をあげて体制を崩してしまう。二、三歩後ろによろけながらも何とか体制を整えようとするいずみに、今度は更なる衝撃が襲い掛かった。
「あっぶな～～い♪　いずみちゃぁん」
緊迫感どころか、余裕たっぷりの声色でいずみの様子を見極めた菊丸が横合いからしゃしゃり出てきたのだ。
「え…？」
疑問符を浮かべたのも束の間。今度は体制を整える間もなく、いずみは助けにきた、であろう張本人に押された形で傍にあった池に突き落とされてしまっていた。

「…まったく、なんてことするのよ、アンタはっ！」
いずみは水を吸った体操着の端を絞り上げながら、殊勝にも下を向いている菊丸を睨みつける。
「いやあ、いずみちゃんが池に落ちそうだったから助けようと思って…」
「池に落ちそうだったんじゃなくて、アンタに落とされたのよっ！！」
菊丸の言い訳に鋭くツッコミをいれるいずみ。このあたりは付き合いの長さがものを言う。
「せっかく遊びに来たのに菊丸くんのおかげで台無しじゃないの。こら、菊丸くん、聞いてるの？」
と、いつまでも下を向いたままの菊丸を不審に感じて再び声をかける。
「え？　あ、聞いてますよ～、ごめんね～いずみちゃん」
それでも下を向いたままの菊丸。なにやら一点を見つめたままのようだ。
（？　おかしいわね、どうしたのかしら。いつもの菊丸くんならすぐに立ち直ってるはずなのに…）
付き合いの長さゆえ、菊丸の性格を知り尽くしたいずみは反省したままの状態の菊丸を訝しく感じてしまう。
（それにさっきからどこを見てるのかしら…って…）
「きゃ、きゃあああああっ！　き、菊丸くんっ、どこ見てるのよ～～っ！」
菊丸の視線を辿ってみれば、なんとそこは水を吸ってすっかり縮んでしまったブルマーだったのだ。
下着がはみ出し、キュウキュウと股間にブルマーが張り付いている様はなんとも犯罪的ともいえる様子である。
さっきから菊丸はこの恥ずかしい姿を見ていたのだ。それにも気づかず、菊丸の前に立っていたのかと思うと顔から火が出そうになる。といって着替えようにも、着替えを取りに戻ってくれた千春にリンダの二人はいまだに戻ってこない。
なんとか菊丸の視線から逃れようと、ブルマーを手で隠しながら周囲を見回していたいずみの目に丸太が映る。
（あれは！）
考えるまでもなく、このアスレチック場に用意された丸太トンネルに走り出していた。

「ここなら大丈夫ね。あとは千春たちが戻るまで…」
丸太トンネル内部は子供なら楽に進めるが、高校生の体躯では人一人が入り込むのがやっと、という狭さだ。
いずみも何とか進んではいるが、その歩は遅々として進まない。
「おーい、いずみちゃん。まだそんなところにいたのお？」
と、後ろから聞こえてきた声に、思わず天井に頭をぶつけてしまうほど驚いてしまう。
「い、いたっ…、き、菊丸くん？！　な、なんで菊丸くんまで入ってきてるのよ？！」
「いやあ、いずみちゃんがなかなか出てこないから心配になっちゃってさ。万が一のためにも、ぼくが助けてあげようかと思って」
後ろを振り返って、声の主、菊丸を見れば、どうみてもその表情は救出に来たとは思えない。いずみとっては思い出したくもないいつもの表情、何かを企んでいる時の危険な笑いを見せていた。
「助けにって、そんなのいらないわよっ、いいからさっさと戻ってちょうだい！　アンタが来るといつもロクなことにならないんだからっ」
背後から感じる身体がむず痒くなるような視線に身の危険を覚えて、いずみはつい声を荒げて追い返そうする。しかし、そうした態度をとればとるほど菊丸も意地になって近づこうとしてくる。
「まあまあ、そんなこと言わないでよ、いずみちゃん。このままじゃいつまでたってもここから出られないでしょ」
「ち、近寄らないでよっ！　どうせ、助けるふりして変なことするつもりなんでしょ？！」
「もう。信用無いんだなあ。いずみちゃん、ぼくは悲しいよ。ぼくはただ、いずみちゃんを助けようと思って」
空々しい口調で近づいてくる菊丸に、いずみはいよいよ身の危険を感じて、必死に前へ進もうとするのだが、ただでさえ狭いトンネル内を焦っていては進むものも進まない。
後ろから迫ってくる菊丸は小柄な身体を活かして、小憎らしいほどの速度であっという間に手の届く距離にまで近づいていた。
「やっほー、いずみちゃん。えへへ、あとはぼくに任せて、楽にしててね～」
「じょ、冗談じゃないわっ、き、菊丸くんっ、あっちに行ってったらっ！」
四つん這いになり、張りのある豊かなお尻を突き出した今の格好は、菊丸の前に晒すにはあまりにも無防備すぎる状態である。
しかもブルマーはさっき池に突き落とされてしまったおかげで、水分を含み縮んでしまい、お尻に食い込んでいる始末だ。トンネル内に逃げ込んだのも、そんな恥ずかしい格好を見せたくないからだったというのに、これでは全くの逆効果になってしまっている。
菊丸はそのブルマーをしげしげと眺めて、裾から薄い青の布地が食み出ているのを確認して喜んでいた。
（うっひょう、いずみちゃん、今日の下着は青ですか～♪　う～ん、やはり空色は外に出ないと駄目ですよねえ）
「な、なに見てんのよ？！　ねえったら！」
むず痒い視線をお尻に感じるのか、クネクネと双臀を揺らして菊丸の目から隠そうとするが、圧倒的な存在感のヒップはとてもそんなことでは隠せるものではない。それどころか、まるで誘っているかのように菊丸の目には映る始末だ。
「いやあ、いずみちゃん。いま見ていて、よ～く、分かったよ。いずみちゃんが引っかかっているのは、ずばり、この大きなお尻のせいさ！」
「なっ、なに言いだすのよっ、アンタはあっ！！」
相変わらず無茶苦茶を言いだす菊丸に、呆れつつも次の行動を予測して声を荒げるいずみ。そしてその予測を裏切らない行動に出るのが菊丸という少年だった。
「まずは少しでも引っかかる部分を少なくしないとね～」
「きゃ、きゃあああああっ！！」
菊丸がブルマーに手をかけると、抵抗する暇すらなく一気に引き摺り下ろされ、雪のような白さの膨らみが曝け出されてしまう。
ブルマーが食い込んでいたおかげで、パンティーも中央に寄ってしまっていて大部分が丸見えの状態になっている。しかも水気を吸った布地は薄っすらと透けて、もう少しで大事な部分さえ見えてしまいそうになっていた。
「い、いやああん、み、見ないでえ～～っ！」
自分がどういう姿を晒しているかに気付いて、羞恥のあまり顔を真っ赤に染めて悲鳴を上げ、せめて食い込みを直そうと、手を伸ばそうとしたところを菊丸に掴まれてしまう。
「は、離しなさいよっ！　あ～ん、やだあ、お尻丸見えじゃな～い！？」
ほとんど紐と化してしまっている下着を掴むと、菊丸は思い切りよく上に引っ張りあげる。
「いっ、いたぁ～いっ！　やっ、やあん？！　食い込んじゃうぅっ！」
きゅうっん、と股間に食い込んでくるパンティのきつさに痛みを感じるよりも、大事な部分へと食い込んでくる感触にいずみは悲鳴をあげてしまう。
「あ、あっ、い、いやあん、み、見ないでえっ！」
お尻を突き出した状態のまま、一本の紐と化している下着が股間に食い込んできて、いったい菊丸の目にどういう格好を曝け出してしまっているのか。考えることさえ怖くなってしまう。
（う、うほほ～～っ！　こ、これはスゴイっ！　下着が食い込んじゃって、もう少しでいずみちゃんのアソコが丸見えですよぅっ？！）
量感たっぷりの双臀は菊丸が下着を上へと持ち上げている為に、そのままクイッと上を向いていて、紐状パンティが食い込んでいるのがしっかりと視界に入ってくる。
なによりすごいのが股間の惨状だ。
いずみの大事な部分はかろうじて紐が隠しているが、それ以外は菊丸の目に余すところ無く晒されてしまっているのだ。
「あ～ん、見ないでってば～」
真っ白なヒップを揺すって菊丸の目から逃れようとしているが、なまじ食い込んでいるために体重がかかってますます、いずみのアソコに食い込んでいってしまう。
「あ、ああっ、ん！」
キュンっと急所から伝わる刺激の前に、いずみは四つん這いのまま、背を反らせる。その動きがお尻を下に向けることになり、菊丸が引っ張り上げる下着とは逆の動きで、股間部分を擦ってしまい、
「ああンっ！」
と、またも可愛い声で鳴いてしまうことになる。
（うひょひょ～♪　いずみちゃん、食い込みが気持ちいいのかあっ、ようし、それなら…）
いずみの反応に菊丸は悪魔の如き行動を開始し始める。なんと上に引っ張ったままの下着を、今度は下に向かって曳き降ろした。
「ひうぅっ！」
食い込んでくる紐状の下着の感触だけでもアソコにジンジンと刺激が伝わってくるのに、上下に擦られてはたまらなかった。
（な、なによ、これっ…ア、アソコがあつぅい…）
18歳の少女にとってあまりにも強すぎる衝撃に、いずみは抵抗さえ出来ずに上下の攻撃を許してしまう。
じょりっ、じょりっ！　と上下に擦れる音が響く度に、いずみの背筋は反り返り、「ああん、ああっ」と口を開いて、喘ぎを上げる。
「や、やめなさ、いぃっ！　あ、ああん、やめ…てっ！、やめてってたらぁ、っあっ、あああ～～～っ！！」
なんとか菊丸を制止しようと、喘ぎを止めて声を出そうとするのだが、上下の動きが大事な場所を擦り上げる度に、頭の中がどうにかなりそうなくらいの刺激が襲い掛かって制止の声も止まってしまうのだ。
「あっ、あっ、ああン、やめ、菊丸っ、…菊丸くぅっん…やめて…おね、が…いぃっ！」
なんとか声を上げても、それは思わず甘えるような響を狭い丸太内に反響させてしまっていた。
（ぐふふ、強がっちゃって、もう♪　いずみちゃんは素直じゃないのが玉にキズだよね～。すぐぼくが素直にしてあげますからね～）
目の前でぴくんぴくんと可愛らしくお尻を振って身悶える同級生の姿に、菊丸は余計に気持ちを強くする。
長い付き合いでこの美少女が最初の抵抗は激しいわりに、それをかわすと途端に弱弱しい抵抗になって甘えてくるのは承知のことだ。
菊丸は紐状パンティを手綱代わりに毎度お馴染みのじゃじゃ馬調教を開始する。
「あ、あっ、…っ」
菊丸が捌く手綱の動きにいずみが美貌を朱に染めて、右に左にと首を振る。
「やっ、やめっ、やめなさいっ！　あ、っ、ああンッ！」
俯いたかと思えば、今度は仰け反るように天を仰ぎ、その度に黒髪を揺すって汗を飛び散らす。
「アァン、あん、あっ、あっ！」
まさしく18歳の女子高生が同級生に暴れ馬が調教されているような状況になっていた。
同級生の前に紐状の下着が喰い込んだお尻を見せ付けるように震わせ、いずみは床に爪を立てて必死に耐えようとする。
（だ…めぇ、このままじゃ…また…ぁ…っ）
これ以上調教を受ければそのまま手綱を握られてしまうことを本能で悟って、いずみはぎりぎりと唇を噛んで、涙目になりながら真っ赤になった顔を揺すり、必死になって理性を掻き集めて、ようやくとろけそうな身体の制御を取り戻すと、同級生を振り返り凄まじい勢いで怒りを露にする。
「い、いいかげんに…っ、しなさ～いっ！！」
眦を吊り上げて菊丸を睨みつけ叱り付けるいずみの剣幕に一瞬たじろいだ菊丸だったが、狭い丸太の中で身動きの取れないことを悟ると、常ならぬ情熱を持って悪戯を再開しようとする。
（ここまできて…やめられますかいな～～っ）
落下寸前の美果を目の前にして、漢として当然の闘志を燃やし下着を使った乾布摩擦攻撃を繰り返していく。
「うっ…、あ、あぁっ！　ば、ばかっ、やめなさいって言ってるでしょっ！　…っ、あ、ああ～～ん」
理性を掻き集めて叱り付けたのをあっさりと悪戯でかわされ、挙句により以上の速度と密着をもって攻撃を再開されて、高校三年生とは思えない悩ましさで腰を振り、量感たっぷりのお尻を突き出して悶え泣いてしまう。
（でへへ♪　あ～あ、すっかり感じやすくなっちゃって。前はもうちょっと抵抗してくれたのになあ）
強気な顔を見せながらも、下着の喰い込んだ場所からは濃密な汗を噴き溢し、今にも見えてしまいそうな危うさを示して、美少女が変質的な責めに屈しかけているのが見て取れる。
それを嬉しく思いながらも、以前ほどの勝気さが薄れてしまったのも残念な気もする菊丸だった。
と、そんな勝手な感慨を抱いていた、その時。

薄暗かったトンネル内が急に明るさを取り戻す。
それと同時に幾人かの人の声が響いてきた。
「おい、大丈夫か、君たち？！」

姿を消したままいつまでも戻ってこない二人を心配した千春とリンダが探し出した管理人に頼んで救出作業を行ったのだ。
ライトに照らし出されたのは四つん這いの美少女が、背後の少年に纏わりつかれながら捩れた下着を使って悪戯をされている姿であった。
「い、いずみ…っ？！　き、菊丸くんっ、なにやってるのよ～～？！」
「オウ、菊丸ッ？！　ソレハイッタイナンノアスレチックデスカッ？！」
千春とリンダの驚愕がトンネル内に響き、光に照らされた菊丸が驚きに身を硬くした瞬間。
「こ…のっ、いつまで触ってるのよ～～～～～っ！！！」
手綱を振り切り自由を取り戻したじゃじゃ馬娘がいつもの勝気さを瞳に宿し、トンネル内を震わせる大音声で叫びながら背後に纏わりついていた同級生を蹴り上げるのだった。


「わ、わーん、いずみちゃあん、もう勘弁してよ～」
菊丸の情けない声が周囲に響くも、聞き手であるいずみの方はまるで相手にしていない。
「なに言ってるのよ！　菊丸くんのせいでその丸太トンネルは壊れちゃったんだから、責任とって自分で直しなさいっ！！」
見ればへっぴり腰で長さが四メートルはあろうかという丸木を菊丸一人で運んでいる途中であった。
もちろん、いずみや千春たちはすでに帰り支度を済ませて、用意した弁当をつまんでいる最中。
千春もリンダもせっかくのアスレチックでの楽しみが奪われておかんむりで、庇う素振りも見せていない。
いずみ怒りはそれだけだはないだけに、まさしく怒髪天を突く勢いだ。
その迫力の前には菊丸もひたすら汗を流して、丸木の運搬を続けるしかなかった。
菊丸の様子に少しは溜飲を下げたのか、ふん、と鼻を鳴らして荒々しくサンドイッチにかぶりつくのであった。

―まったく、いつもいつも遊びに出かけるたびにこうなるんだからっ！　少しはＨな性格もシェイプアップすればいいのよ！！― </description>
		<link>http://torauma.com/archives/574</link>
			</item>
	<item>
		<title>「職員室潜入騒動？！」</title>
		<description>「う～、どうしよう」
「もう、自業自得でしょ。ちゃんと勉強しないからそうなるのよ、さやか先生にだってちゃんと勉強みてもらってるのに」
朝のホームルームも終わり、授業が始まるまでの間いずみの隣でひたすら唸り続けている菊丸。
その顔は苦渋に満ちて、この世の終わりを告げられたようだった。
そんな菊丸を心配そうに見ている千春やリンダとは対照的に辛辣なのは普段の菊丸を理解しているいずみである。

え、どうしたのかって？
それがね、菊丸くん、今度のテストで赤点を取ったら休みの間、ずっと補習授業を受けることになっちゃたの。
それでさっきからずっとこの調子。
まったくもう、情けないんだから。

「オウ、菊丸、ガンバルデス」
「そうよ、次のテストで頑張ればいいじゃない菊丸くん」
リンダと千春の励ましにも菊丸の反応は薄い。
「いや、そうは言ってもね」
「二人の言うとおりよ。これを機会にしっかり勉強した方がいいわ。このままじゃ本当に留年しちゃうわよ？」
「りゅ、留年？！　そんなことになったらさやか先生になんて言われるか…」
いずみの一言に菊丸の顔は見る見る青ざめてゆく。
「そりゃそうよ。せっかく家庭教師をしてるのに赤点なんて取ったら怒るに決まってるでしょ？　その為にもちゃんとさやか先生に教わって勉強しなさい」
「わ、わかりましたよ。ちゃんとやればいいんでしょ、やれば」
ようやく観念したのか渋面を作りつつも、学生の本分を実行する覚悟を決めた菊丸、ではあったのだが。

（そうは言ってもそう簡単に勉強が出来るようになるなら苦労はしないんだよね）
そんな会話のあった次の日の朝。
いつもなら遅刻寸前で教室にやってくる菊丸が誰もいない校内を歩いている。しかし、その様子は辺りを窺い、足音を立てないように歩き、と挙動不審の見本である。
そろそろと忍び足で歩く菊丸がようやく辿り着いた場所は職員室。
（ここならテスト用紙が見つかるはず）
なんと菊丸は試験の問題用紙を探しに来たのであった。

職員室に忍び込んだ菊丸は、さっそく目的のテスト用紙を探し出すのだが、さすがにそう簡単には見つからない。
「う～ん、たしかこの辺に…ん、この音…も、もう誰か来ちゃったの？！」
ガサゴソと机の上を漁っていた菊丸だったが、廊下をカツコツと叩く靴音が聞こえてきて慌てて隠れる場所を探すが、職員室の中にそんな都合の良い場所などなかった。
右に左に首を巡らしているうちにも靴音はどんどん近づいてきて、今にも職員室に入ってきそうな勢いだ。
「し、仕方ない、とりあえず机の下に…っ」
菊丸が机の下に隠れのとほぼ同時に、職員室の扉が開く。
（ふ～、危機一髪。けど、どうしよう、このままじゃ職員室から出られないぞ）
机の下で安堵の溜め息をついた菊丸であったが、このままでは職員室から抜け出すことも出来ないことに気付いて再び慌てふためくのだった。
（それにしてもこんなに朝早く、いったい誰が来たんだろ？）
机の下からそっと辺りを窺うと、問題の人物の姿が目に入ってきた。
（は、早瀬先生？！）
白いブラウスに黒のタイトスカートに身を包んだ新任教師、早瀬歩がその正体だった。
早瀬先生は菊丸が自分を見ているのも知らず、辺りを見回すと「あら、まだ誰も来ていないのね」と呟いている。
じつは菊丸がいるのだが、そんなことは知る由もない。
「う～ん、ちょっと早く着すぎちゃったかしら。でも今日の会議は特別だし、少し準備しておいたほうがいいわよね」
早瀬は時計を見ると、職員室の脇に添えつけられている給湯器でお茶を淹れ、職員室の机の上に置いて回る。
その間も菊丸は身動きできず、ひたすら身を縮込ませているしかなかった。
そうこうしている間に、次々と足音が聞こえ始め職員室に人が集まりだしてしまう。
（きょ、今日は会議だったの～？！　どうりでこんなに早くから先生たちが来るはずだよ。ど、どうしよう、ばれたら留年どころか退学になっちゃうかも）
ようやく事態の深刻さを理解した菊丸の元に、さらに追い詰めるが如くに机の持ち主が近づいてくる気配がする。
（や、やばい、このままじゃばれちゃうよ！）
そう思っても机の下にいる以上、これ以上どこにも隠れる場所などあるはずもない。より一層身を縮込ませて、なんとか気付かれないように努力をするしかない。
もちろん、狭い机の下でいくら小柄とはいえ人一人隠れて気付かれないはずもないのであった。

「あら、机の下になにか…、え、あなた…菊丸くん？！」
「わ、は、早瀬先生っ！」

机の下の違和感に気付いた机の持ち主と菊丸との視線が合い、同時に驚きの声を上げる。
まさか机の下に隠れる羽目になった早瀬先生が、その持ち主だったとは。
「あ、あなた、こんなところで一体何を！？」
歩は当然の疑問を教え子に投げかける。
「い、いや、じつはですね、これには訳が…」
「訳？　いったい、こんな時間にわたしの机の下に隠れるどんな訳が…。って、あなた、まさか？」
しどろもどろの受け答えをする菊丸の様子にぴーんときたのか、早瀬先生の表情は一変しきつく問い詰めるものへと変化し、机の下に屈みこんで詰問し始める。
「菊丸くん？　まさかとは思うけど、あなた試験問題を探しに来たんじゃないでしょうね？　それなら大問題よ、わかってるの？」
目線を同じくしてきつい視線を投げつける早瀬歩に菊丸も誤魔化しきれないものを感じて、渋々と頷いてしまう。
「う、うん。その、悪いとは思ったんだけど…その、留年が…」
「…あきれた。そんなことしてどうするのよ？　まったくもう、まだ問題用紙を見つけてないみたいだからよかったけど。もし、見つけてるようならわたしだってきちんと処分を考えなくちゃいけないところよ？」
「え、じゃあ…」
呆れきった表情ではあるが、未遂に終わったことと素直に罪を認めた菊丸に早瀬先生も問題を大きくするつもりはないようで、この場は見逃してあげる心積もりのようだ。
「まぁ、今回は見逃してあげるわ。でもその代わり、今度の試験はきちんと自分の力で頑張ること。いいわね？」
「う、うん、ありがとう、早瀬先生！」
九死に一生を得た菊丸は温情をかけてくれた美貌の新任教師に涙ながらに頭を下げる。
「それにしても、どうするのよ？　もう職員会議も始まっちゃうし、いまさら机から出れないでしょ？」
「すいません、しばらく匿ってもらえますか？」
「しょうがないわね。会議が終わるまで大人しくしてるのよ？」
自分でも甘いとは思いつつも、未遂であるなら無碍にきつい処罰を行うこともないと、子供の将来を考えてしまう歩である。
とにかく会議が終わるまでの間は、机の下に菊丸が隠れていることを気付かれないようにしなければ。厳しくもあるが、それ以上に優しい性格の歩はそう決心し、歩自身が共犯者になってしまったような状態で朝の会議が始まるのだった。

今日の議題は最近の校内の風紀の乱れについて、と生活指導を任されている岩沢先生が議題を進めていく。
この件には早瀬歩も関心が高かったために、いつもよりも早く学校に着いてしまったのである。

（う～ん、それにしても退屈だなあ。あとどのくらいかかるんだろ？）
机の下